圧巻LOTF初日・・・高橋大輔

1.高橋大輔 メリチャリ クリスティン 8ダンサーズ&シェリル・バーグ一人残らず素晴らしい!
6月30日、渋谷駅前のシアターオーブでLove on the Floor開幕。これを心待ちに、6月の睡眠不足出張月間を乗り越えてきた。
いやはや、こちらが想像した以上に魅せるのは、高橋大輔のお約束のようなものだが、さらに上回っていて圧巻。

シェリルが6年間あたためてきた企画というのが、心の底から納得できた。様々な愛の形をそれぞれのダンサーが圧倒的なパッションで踊りきる。ダンスもテーマを持って振付け師とダンサーと演出家とが一体となるとこんなにも表現できるものか。

2、どやル高橋大輔

3年前からずっとオファーを受け続け、今年参加を決めたこの舞台。普段は何事も練習し真摯に臨むのは当たり前ということで挑戦という言葉は使わない高橋大輔が自らに課した挑戦。
その挑戦は、TVで放映された苦悩の部分をここの部分かと聴衆に認知させながら、あれがこんな風に進化するのかといつものごとくあっけに取られる。ー

語り部としての役割があるので出番が多い。いろいろなダンスをいろいろなパートナーと踊る場面がある。
メリルとも踊ったのは、感慨深い。

◆お立ち台に乗り、語り部がダンサーたちを動かすかのように、ビートの聞いた音に乗り踊るところ。
白衣装で腕を剥き出しにして白サスペンダーつきで体操選手のようないでたちだ。
絞りに絞った身体で、
スケートのときと同じレベルまで鍛え上げた筋肉が美しく躍動する!

ビートに合わせてほとばしるパワーとパッション。

そして、そして・・・、

ダンスといえど、高橋大輔のスケートにおけるショートサイド全面を唸らせ、ロングサイドを滑りながら観客をなぎ倒していく眼力を忘れちゃいけない。

舞台の一番奥にしつらえた台の上で踊る。このときだけスケート愛用の双眼鏡を取り出した。レンズの中の円の中に浮び出たのはダンサーを統べるという役割を十分に理解した高橋大輔のとびっきりのドヤ顔であった。

舞台奥の狭い台という制限された場で、目の強い光と全身からほとばしるパッッションで会場を熱気の渦に持っていく。あれだけのプロフェッショナルなダンサーたちの間にあって 、重厚な存在感を示したのは流石だった。

 ◆◆今日のワンポイント◆◆
  お立ち台輔には全体像+双眼鏡!!!


3.カーテンコールと初日舞台挨拶

カーテンコール!(注意:写真はもちろん不可。ただしHPにカーテンコールは写真撮影可との記載)
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「あさチャン」のアナウンサーが出てきてトーク。
ダンスの熱気浮かされたか、アナの語りも熱い。

そうしているうちに、高橋大輔登場!

登場から、素の大輔で先ほどまでの熱気を帯びながらも、ど〜も!といつもの飾らない姿で!
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早速、自分には辛口のところも言いながらも、これだけの舞台を全力でこなした爽快感が見えた。
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シェリルさんも夢を成し遂げ、ダンサーとしての力だけでなくプロデュースの力を見せてくれた。
もちろん高橋大輔は天性のダンサーだった。

何よりも、やり遂げた充足感が伝わるとともに、
これから進化していくよというメッセージを自ら発信できるほど充実しているのだということが嬉しい。
LAでの練習の時の様子は、突然の振付けに戸惑い、慣れないダンスのフロア・テクニックがひざを痛めないかと心配になったりしながらも、それでもきっとダンスは大成功するの違いないと思ってきた。

 それだけのガッツがあり、ひとたび覚えれば、自分で深めるだけとさらりと言える自信がある。
その深化については初日から千秋楽まで彼の中で模索し、高め、深めていくに違いないし、それを知っているから尚更リピーターとなって見に行きたくなるのだ。

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by miriyun | 2016-07-01 07:03 | Comments(0)


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