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2016年 04月 03日

緋桃の咲くところ

1.坂の下の御霊神社      
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 鎌倉の江ノ電の長谷と極楽寺の間の線路沿いに御霊神社がある。
 御霊神社の祭神:鎌倉権五郎景政は、平安時代後期に活躍した桓武平氏の流れをくむ武将だが、16歳で源義家に従って「後三年の役」に16歳で出陣し、右目を射られながら奮戦したという伝説が残されている。
 この景政の武勇伝により、坂ノ下の御霊神社は「目の神様」として慕われている。

 小さな敷地の神社であるが、特色ある木が見られる。

 イチョウの木が雌雄2本近接しており、毎年たくさんの銀杏を成らせる。

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                ↑ タブノキ
また、タブノキは、樹齢350年ともいわれる古木。約20mほどの高さで、 鎌倉市指定天然記念物。かながわの名木100選に選ばれている。



2.緋色の花 
 その社の左奥に何やら真紅のものが暗い中に見えている。

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神社の社に向かって枝を伸ばす緋桃。ぴんとした空気感が伝わる。

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同じ桃でも、ピンクや白のモモの優しさに対して、真紅の色の潔さよ。

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by miriyun | 2016-04-03 03:31 | Comments(6)
Commented by hinagesi-k at 2016-04-03 12:01
貫禄の有る桃の花ですね。
初めて見ました。
鎌倉は30年ほど前に行ったきり、八幡宮前の人ごみに圧倒されて美術館だけ拝見して帰ってしまいましたが、昔いったコースを又めぐってみたいです。
テレビでは出てこないコースなので空いて居るかもしれませんので。
Commented by miriyun at 2016-04-03 13:43
谷間のゆりさん、
そうなんです、遠くから見て、暗い中に真紅のつぼみが、妙に存在感をもっていて、気になりました。
近づいてじっと鑑賞してしまいました。
鎌倉は人が少ないところに、意外な味わいがあります。
Commented by asiax at 2016-04-03 21:32
ここの神社は私も好きで、長谷方面に行く時はよく寄るんですけど、樹木に目を向けることはほとんどなかったです。
本当にいろいろなものに目を向けていらっしゃるのですね。
miriyunさんのモノの見方の鋭さも、こういうところから実感できます。
Commented by petapeta_adeliae at 2016-04-04 21:29
深紅の桃は初めてみました。
力強さを感じますね。
すべてが開花したらどんなに妖艶でしょう。

そう云えば、御霊神社は新宿・京都・大阪までは把握して
いましたが、想像以上にあるのですね。
Commented by miriyun at 2016-04-16 08:10
asiaxさん、存在感のあるものを見る楽しみは無上のものです。
ここのタブノキや真紅の桃は、
遠目にも存在感を放っていました。
Commented by miriyun at 2016-04-16 08:12
ソーニャさん、山の際にある桃で花数も決して多くは
ないのですが、存在感のある色具合でした。
人が少ないからゆったり通るけるところです。


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