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2016年 02月 06日

星がこんなにきれいなのは

 AUDIO BOOK、Audibleで聴いた『星の王子さま』の世界のイメージを
撮りためた写真を添えてイメージングして楽しんでいる。(ときどき、ひとり言入り)

星の王子さまと星

夜になり星が輝き始めた。
ちび王子はいった。
c0067690_150531.jpg


「これだけの星がこんな風にきれいなのは、
         見えてもない一本のバラのせいなんだ。」

家あれ星であれ砂漠であれ、

  その美しさをつくっているものは目には見えない


ここに見えているものは見せかけでしかない

この眠っているちび王子について僕が感動するのは
        一本のバラに対する彼の誠実さのせいなんだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誠実さ・・・!
  そこに一つのテーマがある。

 読み手の彼のまわりにもいろいろな人が渦巻いていた。
ところが真摯でストイックなアスリートでありながら、温かさと誠実さをもつ人間であったために自然に周りを自分の側に引きこんでいった。
 歌子先生曰く、必要な時に必要な人を引いてきた。いや、惹いてきたのかもしれない。
自分らしさを貫くことで、次々と惹かれていく人が増え続けていたからこそのフィギュア男子の人気だったのだろうが、選手をやめてもそれは変わらない。日本の選手たちは仲が良くてうらやましいと言われるようになった世代をきづいた、国別対抗戦では、他国の優勝に対して紙吹雪を仲間に渡して率先して祝いに駆けつける高橋大輔がいた。だからこそ、人間力かなと・・。

 物語の中に、真実は見えないところにこそ・・・と言うのがある、。
思いをかけてこそ、たくさんのバラの中の唯一のバラになるんだということばがでてくる。

 大輔さんが選んだこの物語のテーマのひとつのように、大輔さんは、フィギュアのプログラムに思いをかけて進んできた。プログラムに対する誠実さも突出したもので練習でも思いを入れながらやってきた。以前に対談の中で練習で思いを入れ過ぎてずっとやっていたら自分が壊れちゃうようなことを言っていた。(女子ファンブックでの鈴木さんとの対談の中だったように思うが、正確な言葉として思い出せない)
 これほど打ち込むからこそのプログラムの深化だったのだろう。もともとの感受性と日々の練習から深める思い、これが世界のファンを動かした。

 いままた、高橋大輔はもがいている。あとになって急にフィギュアをやりたいと思っても身体が動くかと言うとそれほど甘いスポーツではない。だからアイスショーをやっていこうと決めた。
 でも競技ほどにストイックに打ち込めるかというと違うだろう。唯一、ラクリモーサを演じ終わった時の表情は久しぶりの充足感が見えたのが嬉しかったが・・。


 何に対して、あの競技の時のような思い入れをしていけばいいのか、
この朗読のように試行しはじめている。、
 まるでちび王子が、一輪のバラとのことに悩んで大事な自分の星をあとにして、いくつかの星をのぞいて、片端から質問をしていったように、キツネにいろいろ教わったように、答えを探し求める活動をしはじめている。

 思いをつぎ込める、
   そして自分にとって唯一と思える特別なものは何か、見極めるために・・・。

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by miriyun | 2016-02-06 14:35 | Comments(2)
Commented by petapeta_adeliae at 2016-02-07 14:02
社会人になって、たまたま有給休暇を使った日にTVで星の王子さまを見て
話の全容が分かりました。
王子さまがダチョウの卵を太陽に照らされている岩の上で卵焼きを
作ったのが印象的でした。どこまで食いしん坊なんでしょうね。^^
Commented by miriyun at 2016-02-12 01:29
ソーニャさん、本当に長い間、たくさんの国で
子どもからお年寄りまで年齢にかかわらず読まれた
名作ですよね。
子どもより大人の方が意味が通りやすいと思って、今さらながら
楽しみ読みをしています。


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