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2015年 06月 21日

小説よりも高橋大輔がおもしろい

1.小説よりも
 もともと自分は本が好きだった。まあ歴史ものが一番好きだが・・・。
宇宙ものの小説に食いついて繰り返し読んだ時や山岡宗八や吉川英治、宮部みゆきにアガサクリスティに嵌ったときもある。いずれもその作家のを全部読み尽くすまで止められなかった。科学系雑誌も好きだし、いろいろなジャンルにわたっていた。
 それに子どものころからのコミック好きはずっと続いていた。手塚治虫からはじまり、歴史物語系シルクロード系、竹宮恵子の音楽系や宇宙系も大好きでまあ、何しろ読んだこと読んだこと。書籍代がたまらないので、古書店で購入することも多かった。
 しかし、高橋大輔の演技に嵌ってからは、それらの本がスケート雑誌とDVDに変わっていった。


 昨日、久しぶりにクワドラプルやカメラ雑誌を買ってから、他の小説やコミックもと思ってじっくりと見て回った。

 そして、いろいろ手にしながら驚いた。気楽なコミックや小説を探して、開いてみたのだが、全く購入意欲がわかない。魅力ある主人公や、活劇があるにもかかわらず心が動かない。以前から読んでいたものの続編で主人公のことがよくわかっている本についても、以前ほど気持ちが動かされない。
 
 結局、手にした本を書棚に返して帰ってきた。

 これはどうしたことか、考えてみた。
どうも現実の世界で出世物語でもあり、苦難を乗り越えた人生であり、人間としてあまりにも魅力的で、現在次の舞台へと移るために自分を磨いている人を見過ぎてきたためのようだ。
 まさに、小説を乗り越えるような人を見てきたのだなと思う。
いつも高橋大輔は自分で自分を語る本を出している。それを読むと自分の心の動きや自分は弱いとかいう言葉も書き連ねられていてなかなか自分を評価しない、ましてや自分を誇るところなんて何も出てこない。
 だから、忘れていた。もし他の人が彼について一冊の本にしたらとんでもないことになりそうな人であることを忘れていた。

 いや~、氷上オンのときもオフのときもとんでもない人だったのだ。
『THe Real Athlete』のアスリートとしての美しさと、ワンコと一緒の顔と、そして真摯でやるべきことは困難でもやり通すという気持ち、身一つで新しいものに挑戦していく気持ちをすべて併せ持つ。
 そんな彼の存在が、小説の世界の主人公を吹っ飛ばしてしまった(少なくとも、自分の場合は・・)。



2.広がる世界
 最初、週末にaloneなんて言っていたけれど、周辺環境が変わってきているDさん。

 NYを本拠地に戦うアスリート・フードファイターのtakeru kobayashiさんとの付き合いから、なんだか急速に広がりつつあるのか。

A meeting with John Storey before dinner
Deep Listening

 言葉の壁が低くなるにしたがって、外へと広がる世界。

歌子先生がいつも言っておられた。どこの国に行っても大輔はいつも可愛がられる。
いつも必要な時に必要な人を引いてくる。

しかもそうして身近に来る人は皆その道の一流人だ。

 NYでも語学が進めばとは思っていたが、もうその動きは出始めている。
まだまだそこから何が生まれるのかを詮索はしない。
大輔さん自身、何が待ち受け何ができるかわからないと言っていたものをNYで探し出していくことだろう。

 1年もいたらどれだけの人と繋がっていくのか。そして何を考え今後の自分を決めていくのか。
  この人なら、次々といろいろなつながりをつくって一生の財産にしていくことができる。
     そんなことに気付いた週末だった。

 真実は小説よりも奇なり?

   いや~確かに、この人物の存在は小説より奇であり、
                   小説よりも何倍も素晴らしい!!

    未来編を読む日が待ち遠しい。

 
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by miriyun | 2015-06-21 16:43 | Comments(0)


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