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2015年 03月 13日

思い出のマーニー全編…高橋大輔

アニメとスケートの融合
 高橋大輔の美しい滑りにインスピレーションが湧くのか、新しいコラボが注目されている。
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アニメーションを氷上に映し出し、その上で其の映画の曲で滑る。登場人物と高橋大輔の滑りが交差し、ヒロインの心情が形になってあらわされたり、一陣の風になっていたり、渦巻いたり・・・。
やって見なければどんなふうになるのかわからない、そんな新しい世界に高橋大輔がいざなってくれた。
 これは世界のスケーターも気になる融合だと思う。


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 彼が共感し、しかもそういった映画の内容や使われている音楽にすうっとなじんでいくところがあるからだろうが、そればかりではない。大輔さん自身がいつもクライアントのイメージやら物の良さとかを実感したり、映画ならその世界に入り込み、そのクライアントの想いとかに彼自身が寄り添っていく。
 以前はトークは苦手だと言っていたが、フリートークでは確かにXmasオンアイスのようにユルユルで観客の応援をうまく取り入れながらやっている感があるが、クライアントとのトークや解説ではともにやっていくと決めた時から常に寄り添う、よりそう~!


 どんな場面でも真剣な人であることもまた確認した。

深夜2時からはじめて明け方までの4時間の撮影、息を吐くたびに極寒の地でやっているんかいと思わせるような白い吐息が見られる。(思い出のマーニーは北海道を想定しての映画なのでちょうどあっているのかもしれない。)
 その1回目からも撮影陣を感動させながら、求められる間、その寒さの中で10テイクを繰り返したという。真夜中の身体の動きにくい時刻であり、スポーツには過酷な冷えがあり、演技以外のときはすぐにダウンをはおるものの、打合せするときの息は真っ白で、いかに冷えているかがわかる。2月でスケートリンクで2時からとは一年で一番寒いはず・・。
 しかも海外から帰ったばかりでの撮影だったという。2月の撮影で、海外ということはあのスイスの連続10公演をやり遂げてきた後ということだろう。
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 そんな中でスタッフに求められるままに、
ひと滑りで映像の枠からはみ出してしまいそうな狭いリンク(18m×10m、競技リンクの1/10)で、動きと精神を追求し続けた。

     
    自然描写の上では、広さやスピード感のあるように見せ
         人物の気持ちに高橋大輔の心がシンクロしていく様をみせ
                白い吐息には映像の神様のため息が聞こえるよう。

           打ち震える思いで魅入った・・・・

◆動画主様に感謝してお借りします。
 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25768079

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by miriyun | 2015-03-13 19:50 | Comments(0)


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