AOI(5)37分間のアートオンアイス*ダイジェスト

AOIに感嘆
 アート・オン・アイス(AOI)を勘違いしていた。
 2013年のアートオンアイス日本公演はもちろん見に行ったし素晴らしかったが、代々木体育館という箱の中での見せ方に物足りなさもあったりした。でも、高橋大輔さんのあまりにも素晴らしい演技(アナザーオリオン)があって、それで締めくくられたので満足したという思いでいた。

 ところが、20年間にわたって、メダリストとプロデューサーと振付師とで工夫とセンスとアーティストとのかけあいの中で積み上げてきた本場のアートオンアイスはこんなものではなかった。
 歌い手とダンサーとスケーターと照明と、そして何より構成や振り付けが熟成している。
日本や上海など海外でのAOIは、本場の規模に対してかなり縮小版だったのではないだろうか。
 
 スイスでは、3月1日にTV放送があるらしいが、日本での放映は聞こえてこない。
しかし、ダイジェスト版動画がアップされて、37分間におよぶ全体のダイジェストを見ることが出来る。

37分間、お時間のある方はどうぞ!
◆動画をお借りします。


リンクはこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=dnOWaKNKpM8

 撮影は2015年2月7日、チューリッヒでのものと解説にあった。 
 もちろん全ての演技がダイジェストだが、大輔さんのソロ演技2つ、とグループナンバー1つにフィナーレも見ることが出来る。
 これだけの壮大なる「舞台」で、アジア人として唯一の出演者である大輔さんが、主要なメンバーとして紹介され、その期待に見事に応えている。AOI20周年記念公演で、スケートを始めてちょうど20年の高橋大輔が活躍していた。

 この後、チューリッヒの8日の楽日、更にローザンヌ公演、ダボス公演と演技の質と音との協調がぐんぐん高まっていき、全体の中で明確に光を放つ。
 
 先月、もっとも宝石の似合う人として国際宝飾展で表彰されていた。確かにどの宝石を身につけても似合うし、フォーマルも完璧に着こなす。だけどジャージ姿もプーマの練習着でも倉敷のグレーのTシャツでも、彼の耀きは変わらない。

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                   ( ↑ ローザンヌ公演フィナーレ 公式からお借りします。)
公演フィナーレで大勢で踊ったライダーススタイルでもひときわ輝く。


 あなたこそが宝石だよと改めて強く思う・・・。

 

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by miriyun | 2015-02-22 09:09 | Comments(2)
Commented by prin at 2015-02-22 15:15 x
AOIダイジェスト版のUPありがとうございます。後でゆっくり観てみたいと思います。

今回の公演での大輔さんは素晴らしかったですね!
ブエノスアイレスの春は元々大好きなナンバーでしたが、今回の公演での演技は、男っぽさと自信に満ち溢れた感じがして新鮮でした。出だしの構成が最高にカッコ良かったですね!

Turn Off the Light は、最初は衣装にビックリで(笑)「難しい曲だな~」と思ってました。最初はあまり好きなタイプのナンバーではないと思ったのですが、何故が毎日リピが止まらず(笑)今やすっかり大好きなナンバーになりました。後半の見せ場で、Nellyさんに両手を差し出すところが最高に気持ち良いです!
こんな短期間で目に見えて演技が進化していくのがとにかくスゴイですね!音をとらえる感性と、それを身体で表現する事にかけて、本当にこの人は天才なんだなあと改めて思いました。

振付師のcheesman氏にも、大変な高評価だったようですね。またも大物を「引いた」大輔さん。今後、語学留学とダンスの勉強をされる大輔さんには、とても良いご縁だったように思います。陸上でのダンスも見てみたいなあ。今後が本当に楽しみですね。
Commented by miriyun at 2015-02-23 04:36
prinさん、
ブエノスアイレスの春、そのままでなく出だしに一工夫してAOIらしい構成にしてあってよかったですよね。
 たくさんの動画を上げてくださっているので見方によっていろいろな発見があってとても楽しみです。これから演技を見られない時期が続きそうなのでその間じっくりとXmasからAOIまでを見直していきたいと思っています。
 つくづく何度でも繰り返すたびに新しい見どころが出てくる方ですね。


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