著作本・特集本そして、近況…高橋大輔

1.徹子さんの筋肉チェック~内村・入江・高橋   
黒柳徹子さんがトップアスリート3人と20分間筒の対談をしたそうだ。
朝日スポーツ大賞の授賞式で高橋大輔は「フィギュアプロジェクト賞」を受賞した。
そのあとに、筋肉チェックをしたというお話。
http://news.livedoor.com/article/detail/9688225/

大輔さんの筋肉については、いろんな話が伝わってきている。
① チョコレート---あるTV番組でゲスト出演した大輔さんのお腹の筋肉を触らせてもらった芸能人がチョコレートのようだ‼︎と驚いていた。
② 賢二先生ブログで、ある選手のふくらはぎからかかとまでを写して、ビンを逆さにしたのと同じ形と表現していた。誰とは書いていなかったけれど明らかでしょう!
③バンクーバー以前だったと思うが、スケーターとしての筋肉をどうつけるか難しいと言っていた。ただ筋肉をつけすぎてもフィギュアという競技なのでまずいからどう訓練してどう筋力をつけるのか試行錯誤があるというようなことを言っていたと記憶している。(大分前なので、情報ソース忘れて、言葉もニュアンスだけと思ってください)
④2014年休養に入ってからの大輔さん、The Iceにゲスト出演した際は、ショートパンツにタイガーマスクという謎のゲストとして登場したが、筋肉でバレバレだった。

こんなふうに時折筋肉話題はあるものの、ふだんは筋肉なんて感じさせない細さで、
昨日のスターズオンアイスでも「細ッ!」と思わず呻いてしまうほどだった。
いつもながらのウエストの細さも胸筋がすごいからよけい細さが際立つのだ。
大阪公演で言われていたフィナーレのピッチリ黒Tシャツは身体のラインがきれいに出ていて大輔さんの筋肉とウエストのほそさ、ヒップラインまでに目を奪われていた。
目の前で確認してしまった後に、徹子さんの筋肉チェックの話をきいて、徹子さんの三人のアスリートとそのアスリートの筋肉チェック箇所の選び方が玄人だねと思った。
この出張版の徹子の部屋は2月4日19:00に放映されるそうだ。

2.高橋大輔本の紹介 
◆高橋大輔のみの大特集をやってくれたワールドフィギュアスケート67号
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スポーツ雑誌各社は高橋大輔の引退にあたり特集をしていたが、その中でも必見なのがこれ。完全特集版なので、分厚い雑誌まるごと高橋大輔というファン必携本。
雑誌で常々思うのだが、写真の選び方のセンスが良くて紙質がよくてカメラマンの視点もよい。そして編集者の心が伝わってくる---そんな雑誌にはめったにお目にかかれることはないものだ。
しかしこれは英訳があれば海外のファンもないて喜びそうな本だ。

表紙がまず美しい。そして中のインタビューは高橋大輔にゆかりの深い賢二先生、ニコライ・モロゾフ、パスクァーレ・カメレンゴ、ローリー・ニコルと続くし歌子先生、トレーナーのナベさん。
 全てのフィギュアの大会を取材しているタチアナ・フレイドは高橋大輔の持ち味としての優雅さと気品と闘志について長い記事を寄せてくれている。メリル・ディヴィス&チャーリー・ホワイトも大輔を敬意をもって語ってくれている。
 これ以上ないという人選である。

長年取材をしてきてよくわかっている編集者がいてこその人選と編集なのだ。

そして最後の編集後記に泣ける。
その想いがこれだけの大特集を完成させてくれたのねと納得した。
 

◆高橋大輔著書『2000days』
高橋大輔の著作は独特の空気がある。
著名人の著作とされるものの中には実際は他のライターに書いてもらっているものもあるが、高橋大輔についてはそれはない。
保育園の頃から日記を書かされていたという習慣があるからかもしれない。それにしても練習日誌というものは書いたことがないというのに、飾りもてらいもなくスケッチブックにざっと自分の言葉を残す。これが積み重なるとえらく内省的なものになる。
人間、高橋大輔になる!

夏頃からこれの本格的な準備に入り、Facebook
上で時々本の進捗を知らせてくれていた。
そして苦しさも弱みも疑問もさらけ出していった。
とびっきりの笑顔とくるくる変わる多彩な表情の写真とともにさらけ出していった。
引退して区切りをつけないと前へ進めないといった引退会見と同じなのだろう。頭の中にいつまでももやらせていないで著作本にあらわすことで、きれいさっぱりした心持ちで新たな道にのりだしたいのだろうか。
facebookより
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最後に書かれたファンへのメッセージをファンはしっかりと受け止めつつ、スターズオンアイスでの演技を見守った。高橋大輔の思いと会場の観客と、気持ちを代々木に向けてくれた全国のファンとの思いがとけあったような楽日の演技とその後の歓声があった。

【メイキングDVD付】 2000days――過ごした日々が僕を進ませる

大輔さんの本出版記念トークショーは今日の午後。どんなお話をされるのだろう。 本の中に書かれたことに言及があるのだろうか。気になるところだ。

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by miriyun | 2015-01-19 07:04 | Comments(4)
Commented by hinagesi-k at 2015-01-21 10:57
美しい姿の富士山を堪能させていただきました。
私はこのように富士山を見る時がなく過ごしましたが、世界の人が富士山を見たいと訪日する気がわかります。
孤独の富士も、ちらりと見える富士も、其々に胸が時めきますから。

大輔さんの様子も色々わかって、友人に話ては得意になっています。
Commented by mao-chii at 2015-01-22 22:09
miriyunさま、申し訳ありません。
間違って送信してしまいました。
前のコメントは削除をお願いします。

こんばんは☆
「高橋大輔特集」本、スターズオンアイスで販売していました。『2000days』も売っていました。
ものすごく悩んで悩んで、結局、高橋大輔表紙の旧65号を買いました。やっぱり他の選手の話も読みたいって思ったんです。わたしは本当に高橋くんのファンなんだろうか、と自問自答しました……^^

今回の記事を拝読して、やっぱり買えばよかったと後悔しました。すてきな本みたいですね。欲しくなるなあ。
紹介、ありがとうございます。


Commented by miriyun at 2015-01-25 04:42
谷間のゆりさん、
富士山が見えるだけで何やら満ちたりた気持ちになります。
やはり特別な山ですね。
写真と大輔さんと楽しんでいただいているとうかがってとても嬉しいです。
ありがとうございます。
Commented by miriyun at 2015-01-25 05:13
mao-chiiさん、スケートリンクでの雑誌の販売のときって、混んでいてなかなか手に取って内容を確認する暇もなく、迷いますよね。
65号も表紙が素敵で内容も充実していて好きです。
でも、67号はほんとに素晴らしいです。
高橋選手にはシャッターを押し続けたくなってしまうと言っていたカメラマンの田中氏の写真もふんだんに使われていて、実際演技に入り込んだ表情をとらえきっています。
記事にも追記しましたが、タチアナ・フレイドの記事も大輔さんの優雅さと気品と闘志についてほめたたえています。


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