水面に湧く霧

湖の霧

夜明け前、富士山を前にしていたら、何やら動いているものがあることに気付いた。
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水面から湯気がたっているかのようだ。
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水面が凍っていなくて、水に対して空気の温度差が大きい時に霧が発生する。
温度が下がるほど空気が水蒸気を蓄えることのできる量は減るので,湖の表面から蒸発する水蒸気が空気中ですぐ水滴になってしまう。この霧の発生がともすると湯気のように見える。
 お風呂の湯気のように温かい湯気ではないが、それでも水の温度よりもずっと低い空気に触れて白くなり、湯気と同じ原理である。

2. 
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日が当たりだすと、凍てついていた花もほっとする。

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雲で朝日は見えないが、明るさがぐいぐい増してきた。

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by miriyun | 2015-01-12 01:56 | Comments(4)
Commented by ほったらかせば勝手に増える! at 2015-01-12 16:08 x
ブログ拝見させていただきました^^

富士山はこんな景色を撮れる場所もあるのですね!
本当に湯気が立っているみたいです!

またのぞかせていただきます^^
失礼致します。

TJサポートデスク 日高
Commented by petapeta_adeliae at 2015-01-12 20:36
気温と水温差で水蒸気が立つのは知っていますが、
直に見たことがありませんでした。
こんな風景を直に見たら背筋がピンとなりそう。
この花はあざみですか?
Commented by miriyun at 2015-01-15 21:27
日高さん、
富士山こそ、誰もが知っていて誰もが写真を撮るところですが、
奥深くもありますね。日々の変化が面白いです。
Commented by miriyun at 2015-01-15 21:30
ソーニャさん、極寒の朝立ち上る
水面の霧はとても山を幻想的に見せていました。
日が昇ると普通の富士山になっていましたが・・・。花はアザミのような感じですが小さい花です。正確には調べられていなくて、すいません。


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