霰(あられ)か雹(ひょう)か 

1アラレか?
2015年元旦は珍しく霰の降る元旦だった。
 雪国の肩には申し訳ないが、珍しい自然現象が好きな家族なものでみな外に出て霰の降る様子を見始めたが、そのうち雪だ、ヒョウだアラレだ、どう違うのだという話になっていった。
c0067690_1161664.jpg

 松に刺さったあられ。

c0067690_2312357.jpg

 アラレが降るとぱたぱたという音を立てて車や道路を叩き、跳ねかえる。ここが雪と違う。
c0067690_233452.jpg

小さく丸い雪や氷がたまっていく。じっと見つめていると、落ちたときは雪のように白いのだが、しばらくすると溶けはじめるのか透明になっていく。

2.霰(あられ)か雹(ひょう)か 
 ①霰(あられ)は、直径5mm未満の氷粒である。雪あられと氷あられに区別される。「雪あられ」は雪の周りに水滴がついたもので白色不透明。気温が0度付近の時に発生しやすい。「氷あられ」は白色半透明および不透明の氷の粒。発生原理は雹と同じで、積乱雲内で発生する。ともに地面に落下すると、パタパタと音を立てる。

 ②大きさが5mm以上のものは雹(ひょう)として区別されるが、違いは大きさだけである。

c0067690_23381531.jpg
   
 そう考えて観察すると、同じ時間帯に、雪のような塊で降ってきてまるでクリスマスツリーのような裾広がりの三角錐のような形のが一番大きく1cmほどあり、小さく丸いのは4~5mmくらい。
これが混在していたので、雹と霰が混在していたと言えるようだ。

 初めて本気で調べてみて、霰と票の違いが大きさだけということに驚いた。



                                                    一日一回、ポチッと応援していただけると励みにもなります   
                                               人気ブログランキングへ
by miriyun | 2015-01-03 23:53 | Comments(0)


<< トップアスリートの挑戦(1)…... 明けましておめでとうございます... >>