「アイス・バケット・チャレンジ」きた~!・・・高橋大輔

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1.人の役に立つことに使おうSNS・・・「アイス・バケット・チャレンジ」(アイスバケツチャレンジと同じ意味)
 ALS(筋萎縮性側索硬化症)は難病である。、相当前から研究されているが治療法が見つかっていない。若い人、働き盛りの人もかかると、次第に筋肉を動かす脳の指令がいきわたらなくなる。健康に動き回っていた人が、次第に車椅子生活になり、そのうち食べることも呼吸することも筋肉が動いてこそなのでそれも自力で困難になる。予後がとても厳しい病気だ。
これを何とかしたいと思っても研究費も患者さんへの援助も寄付金が集まらないとままならない。

 
◆「Ice Bucket Challenge(アイスバケットチャレンジ)」というのは、ちょっと見ただけでは、著名な人が氷水を頭からかぶっている画像や動画がなんだか出回っているとしか認識できないかもしれない。
 しかし、これは現代の通信手段SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のTwitter・Facebookなどの拡散を良いことに使った例である。

 この病気の存在を知ってもらい、その研究資金をチャリティーするということが目的。氷水をかぶった人が「次の挑戦者」を指名することで、イベント参加者の輪が拡大する仕組みで、 ALS(筋萎縮性側索硬化症)研究の資金集めキャンペーンとなっている。実際にこのキャンペーンで著名な人たちが氷水を浴びることで昨年の寄付の約十倍もの寄付が集まっている。
 新しい技術も、使う人の思惑次第で、ただの悪口やいじめ、陰謀にも使われてしまう。
しかし、良い方向で使えばこんなこともできるのだという例である。
(良い目的を持たないものは単なる不幸の手紙のように、人をして不安にならしめるものである。)

◆筋萎縮性側索硬化症(ALS)で闘病中の元野球選手ピート・フレーツ氏がはじめたようだ。内容はチャレンジの前後で自分の次にやって欲しい人を3名(これも人により様々)指名し、指名された人はその様子を写メか動画で撮影してfacebookやTwitterで報告するという内容。本チャレンジに指名された人は、24時間以内に氷水をかぶるか100ドル(35ドルとも言われている)を寄付する。

 指名するときにどうしても同じ業種関係で回ることが多く、IT・SNS関係ではではマイクロソフトのCEOが氷水をかぶって、アマゾン・グーグルのCEOを指名しフェイスブックのCEOマイクロソフトのビル・ゲイツ氏、フェイスブックのシェリル・サンドバーグというそうそうたるメンバーが氷水をかぶっている。

 研究者の間でも伝わってきており、日本では人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究の山中伸弥・京大教授が指名を受けて氷水をかぶり、17日付で動画がyou tubeに公開された。Tシャツ姿の山中教授は動画の中で「(指名により)この機会を与えてくれて、ありがとう」と発言した。なぜなら山中教授はもともと講演会などでiPS細胞の用途としてALS研究を挙げていた人なので、もちろんこのキャンペーンには積極的参加をして、次の指名も研究仲間の教授を二人指名していた。

 野球界はもとより、映画界、サッカー界などをめぐり、
 そうこうしているうちに、われらがフィギュアスケート界に波及し、
アメリカの選手たちが氷水をかぶる姿が次々とインスタやyoutubeに載るようになった。自分が一番最初にオヤッと思ったのはシェーリーンが氷入りのをバスルームでかぶっている姿だった。日本になじみ深いチャーリー・ホワイト、メリル・デーヴィス達も次々と実践、カナダにもヨーロッパにも、そして日本にもやってきた。
 ランビエールもやったばかりでインスタに載せている。

 (もちろん、指名されても、自分の考えで、代わりに寄付をしてもいい。オバマ大統領はかわりに寄付をした。世界情勢からしてそれどころではないからそうだろう。デニステンくんも寄付をしている。どちらかでいいという選択肢が示された時に人と違う選択をすることが出来ることが大事なこと。何が何でもではないようにしておかないと収拾がつかなくなる。なぜなら、広がりすぎると情報を追い切れなくなり、もう実践した人を指名したり、混乱が起きてくるので、どこかで、それ以上拡散しないということが必要になっていく。まあ、個人で終了を呼びかけるのは難しいことだと思うので、充分に寄付が集まったところで、ALSが感謝と終了を宣言することが必要になるだろうと思う。)

 指名をうけてから24時間以内ということなので、大体1日ごとにすごい勢いで拡散していくので、そろそろかなとおもっていたら、

きました!
村上佳奈子ちゃんからのご指名・・・・本田武史・高橋大輔・宇野昌磨・浅田舞さんをいっぺんに指名。


2.大ちゃんのアイスバゲットチャレンジ! 
これからディアフレンズ練習・準備でしょうが、佳奈子ちゃんからのご指名に基づいて、大輔さんチャレンジ!
元気そう!撮影は小塚君。

次のご指名は小塚崇彦くんと宮本賢二先生ということで、明日かな?
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真上からかぶって(これは動きません、静止画です)
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氷水、きれいに体中に飛散!!今朝のことです。
 動画はこちら↓
http://instagram.com/d1sk_t

 高橋選手は、自分が多くの人に支えられてきたという思いがあり、
また、せっかく多くの人に知られているという事実を役に立てたいという気持ちがある。
だからこその震災時に世界選手権前であるのに神戸のチャリティーの立ち上げをし、またずっと継続している。
そういう人だからこういうことにはとくに積極的にかかわっていくのではないかと思っていた。

やはり、高橋選手らしい挑戦でだった。(超多忙な日であったはずなのだが・・・。)
       男っぽいウオ~という声がいいね。

ところで、The Iceですごい刈り上げ、頂上パーマだったのが、もう結構伸びたようだ。
アスリートの髪、のびるの速い?


◆◆◆日本ALS協会◆◆◆
http://www.alsjapan.org/-article-705.html



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by miriyun | 2014-08-21 11:18 | Comments(4)
Commented by 妄想ノミネート at 2014-08-21 14:16 x
こんにちは、初めてコメントします。いつも楽しく拝見しています。
大きな広がりを見せるアイスバケツチャレンジ、いつ来るかな!?と思ったら大輔選手にも来ましたね。大輔選手らしい姿がアップされて嬉しい限りです。
実は友人が日本でのALS支援に長く携わっていて、少し前に氷水被る話しを聞いたときはどういうことなのか、ちょっとピンと来なかったのですが、こういう広がりを見せるからくりだったのですね。miriyunさんの記事はどの辺りも丁寧に書いて下さっていて、大輔選手が何で氷水被っているのかが、伝わる感じです。
ならばファンとしては指名を受けた気になって(妄想指名?)、寄附しようかな!と考えたりしています。
いよいよフレンズですね、これからも記事楽しみにしています。
Commented by ゆうママ at 2014-08-22 09:07 x
初コメ…だと思うのですが、違うかもしれません。とにかく、こんにちは。
大輔さんのチャレンジ、大輔さんらしくてよかったですよね。
私は早速、妄想指名に基づき氷水を・・・もとい、少額ながら寄付をしました。
その際、ヒジョーに恩着せがましいメッセージを日本ALS協会にお送りしました^^;って、自分のことではなく、大輔さんのチャレンジを見て、ファンとして彼の心意気に賛同しました、という内容です。
現在、何の因果か妙な目立ち方をしている大輔さんですが、彼の人柄の本質を少しでも多方面に伝えたくて、ウザい行動をとってしまいました。アホなヤツよとどうぞ笑ってください^^;
Commented by miriyun at 2014-08-22 14:16
妄想ノミネートさん、ようこそ!
このチャレンジも相当広がってきましたね。
ALS支援に携わってこられた方々には、これぞという題企画になったことと思います。ただ、アメリカ発祥なのでアメリカの団体にはたくさんの寄付が集まっていますが、日本国内の団体への寄付の状況などはまだよくわかりません。でもあまり知られていない難病について多くの人に知ってもらうことが出来たことは大きな前進になると思います。
それにしても大輔さんはリハーサルの日にアイスバケットチャレンジに会見に、
忙しい一日で、ほんとにご苦労様と言いたいですね。
Commented by miriyun at 2014-08-23 10:24
ゆうママさん、ようこそ!
大輔さん自身は、チャリティの主催のこともほとんど自分からは発信しません。
だから、ときにはこういうことは周りが発信していくことも大事ですよね。
嬉しいお知らせありがとうございました。


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