カザフスタンのクミス

カザフスタンのクミス(馬乳酒)   
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牛がいれば牛乳
  ヤギがいればヤギ乳
     ラクダがいればラクダ乳がある。
北アフリカでは牛乳パックと同じパックでラクダ乳が並ぶ。


では馬が主たるところでは
     もちろんの酒だって馬の乳からつくってしまう。


馬の乳からつくる馬乳酒----草原があって馬が日常的にいるモンゴルから大体チンギスハーンが活動したような地域にある。

モンゴルでは アイラグ、
内モンゴルではツェゲーというが、

カザフスタンではクミスと言われていた。

◆資料としての写真撮影を意識していないころの写真なので訳がわからない撮り方を、しているが、
ビンにキリル文字でКумыс(クミス)と書かれているのがなんとかよみとれる。
白濁したお酒でビン詰めで供される。

 馬乳に含まれる乳糖が酵母によって発酵することでエタノールを生成し、かつ乳酸菌による乳酸発酵も進行するため、強い酸味がある。アルコール度は2%ほどで強くない。相方が言うには2~3リットル飲まないと酔わないだろうというが、人さまざまなので自重を要す。

 それよりも瓶入りだから保存できるはずという先入観で、瓶のまま持っていて2週間ほどして開けたら傷んでいたという思い出がある。今は近代化、生産方式も変わっているのだろうが、いずれにしろ、クミスは作りたてがおいしくて、生の馬乳からつくって3日以内がおいしいというくらいなので、長持ちするビールのようなものと思ってはいけなかったようだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これから5月末、カザフスタンのアルマトイ(かっての首都)と現在の首都でデニステンとフレンズのショーが行われる。世界の魅力的なスケーターが一気に集まる。そこに日本からは浅田真央と高橋大輔が呼ばれている。
ジュベール、ライサチェク、ランビエールらと天山(テンシャン)山脈を背景にして、
クミスを飲み交わすDさんや、メディアに追われないのびのびした真央さんを想像してゆっくりしてきてほしいなと思ってしまう 。


   



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by miriyun | 2014-05-01 07:03 | Comments(4)
Commented by Maria at 2014-05-01 13:46 x
miriyun さんはキリル文字も解されるのですか!凄い!
私も一度ロシア語を少しだけでも…と思ったのですがお手上げでした
未だにN と思える裏返しN を書くだけでも大変な意識が必要です

変顔グループの繋がりと和はなんとなく理解出来ます
テン君のショーの主催力も凄いですね
高橋選手と浅田選手には 多くの人と同様 ユックリ 楽しんで来て戴きたいと思っています

Commented by petapeta_adeliae at 2014-05-01 23:36
カザフスタンで呑まなかったのを後悔してます。
山羊の乳は臭くて喉を通りませんでしたが、お酒となると
呑み易いのでしょうか?
バレンタインになるとドバイ?の駱駝の乳で作られるチョコレートが
出回ります。独特の濃いミルクで一粒食べるのに紅茶一杯必要で
これだけ濃厚なのだから、砂漠の民の元気の素なんだろうなと
思いつつ口に運んでました。
Commented by miriyun at 2014-05-03 17:14
Mariaさん、いや~、解すなんてところにはいかないです。音が読めるだけで地名や博物館の表示読み程度なので
自分の趣味にしか使えません (⌒_⌒;
カザフ参加者、変顔グループほとんどですよね~。
Commented by miriyun at 2014-05-03 17:19
ソーニャさん、ヤギはきついですよね~。
ヤギのミルクを入れたオムレツ、スゴイにおいでした。
ラクダ乳のチョコそんなに濃いのですね。違いを感じてみたいです。



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