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2014年 04月 05日

ミツマタ

春を告げる花     
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和紙の原料 三椏(ミツマタ)

 その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があり、三枝、三又とも書く。
 
 和紙の原料として日本で使われていたのはこのミツマタとコウゾの樹皮である。ミツマタだけの紙は弱いとされ、ガンピと混ぜて使うことが多かった。
 しかし、明治以降、大蔵省印刷局が苛性ソーダ煮熱法を施すことで強い紙がつくれるようになったという。
   繊維が柔軟で細くて光沢があり、
      しわになりにくく耐久性に優れていた。
 それ以来ミツマタを原料とした日本の紙幣がつくられ、世界一の品質を誇っている。

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 やはり、日本の和紙は優秀なのだ。
 以前紹介した、和紙に関しての話はこちら・・・古文書修復と和紙の世界

 
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by miriyun | 2014-04-05 12:27 | Comments(6)
Commented by uvmama at 2014-04-05 14:04
三椏の花ってこんなにかわいいんですねー。
むかしむかし、ミツマタとコウゾの樹皮が紙を作る材料にいいぞ!と思った人は、どういう経過で行き着いたのでしょうか。
ただ花をボーっとみることしかしないわたしとは絶対別種の人であろう、とういうことは確かですが。

Commented by jasmine-boo at 2014-04-05 15:30
きれいですね。
和菓子みたい♪背景のブルーともよく合っていて・・・・・。
この黄色と白の分量はそれぞれ微妙に違うのでしょうか?
Commented by miriyun at 2014-04-05 23:27
uvmamaさん、細い枝ばかりが目立って、樹皮をどうこうしようと思いつかないような気なんですけどね。
自然の草木を昔の人は本当によく薬や日常品に使ったものです。
Commented by miriyun at 2014-04-05 23:34
jasmine-booさん、ふふっ、ほんとにこんなお菓子ありましたね~!
たぶん、黄色のところが12本くらいあるのですがさくのに時間差があって出てくるのでかずが変わって見えるようです。違いがあるのも楽しいです。
Commented by petapeta_adeliae at 2014-04-06 18:02
ミツマタって聞いたことあるぞって思ったら
紙幣の原料でしたね。
それもこんなに可愛らしい花とは知りませんでした。
白い部分は徐々に色が付くんでしょうか?
Commented by miriyun at 2014-04-07 06:07
ソーニャさん、白の部分は最後まで白のようでした。
いつも海棠が咲いてから見に行くと、三椏はちょっと盛りを過ぎていて、
茶色になり始めているのですが、その時も白いところは白いままでした。


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