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2013年 11月 15日

ローリー・ニコル(3)・・・高橋大輔

覚醒したビートルズ・メドレー  
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     この新聞に載っていた目が生きている。スケートアメリカのときの自信のない不安をしょった時とのなんという違いよ!これが出てくるとタカハシ!という気がする。

★前記事でのカート・ブラウニングの解説の中に、次のような言葉があった。
フィギュアスケートの歴史に敬意を表し、両手でハートを表し・・・とさりげなく言っていた。また、NBCでの解説に登場したジョニー・ウィアもまた、これについて観客への愛、全ての物へのというように解説していた。このステップシークエンスに込められたメッセージはありがとう---だと。

◆フィギュアスケートの歴史に敬意を表すSの字コンパルソリ
コンパルソリをやったことのない世代であるので歌子先生に初歩から教わって、演技に。
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両手でハートを表す
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◆のびのび最後のコレオ
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2.ローリー・ニコルはなぜ高橋の振付けを引き受けたのか 
ローリー・ニコルはなぜ高橋の振付けを引き受けたのか、あるいはなぜ、昨年引き受けられなかったのか、微妙なところで、本人が言わない限りは勝手な憶測もしてはならないところであった。
 しかし、日本経済新聞に、ローリーに振付について正面からきちんと聞く取材があった。
取材するならこういう取材をしてほしいものだとつくづく思う。(スケーターや振付師に対する海外での日本の一部メディアの行動は顰蹙ものであるというので気になっている。)

ローリー曰く、 「基本的に選手が若いころから担当するから、彼のような既に偉大な選手を振り付けることに、ナーバスになっていた。彼の滑りの癖も知らなかった。

でも、大輔は全ての振付師の夢
彼の魅力に抗しきれなかったの。

彼の過去の演技を研究し、大輔にやりたいことを聞いたら、『何か違うもの、ファンに感謝の気持ちを伝える作品にしたい』と言われた」


 「大輔のタンゴ、あのパッションが大好きだった。『Come Together』のタンゴ版は気に入っていたけれど、何年もこれに合うスケーターに出会えなかった。この曲を使うとして、4分半もタンゴを滑らせたくなかったから、メドレーにした」

 「序盤の『Yesterday』は、穏やかな気持ちで高難度のジャンプに挑める。『In My Life』は俳優のショーン・コネリーが歌詞を朗読したCDを聞き、『I love you more』という部分が大輔のやりたいテーマに通じると思った。最後の『The Long And Winding Road』は、人生は旅であり、美しいだけじゃない。大輔にふさわしいでしょう。大輔とは振り付け中、魂が通じ合う瞬間があった」


 ローリー・ニコル・・・あなたにも大きな感謝を!!!

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by miriyun | 2013-11-15 06:57 | Comments(2)
Commented by 宵待ち草 at 2013-11-18 22:47 x

こんばんわ~

今期になってなぜ、振付を彼女は引き受けたのか・・・
とっても不思議に思っていました

今期のFPがお披露目される前に「タンゴ」の部分を聞いて、曲想に
難しいな~と思ってたら、
すぐにその曲が削除されたのか見つからなくなってしまったことがありました。


先日、ニコルさんのの振付に対する好みは置いといても、日経の記事を読んで
なるほど…と思っていました。

ニコルさんだけではなく、全世界の振付師さんは大輔さんに対して
そう思うでしょうねえ・・・

今回のN杯も素晴らしい世界を見せてくれました。
これが見れるから…会場に行かずにいられないんですよね~!
Commented by miriyun at 2013-12-02 07:51
宵待ち草さん、
その場に行って見て、感じてみたくなるナンバー1のスケーターですね。
リンクをいっぱいに使って滑って行く髙橋選手が通るところにさざ波のように感嘆のためいきの連鎖がおこりました。
通常の拍手や歓声でなく声を出そうとしているわけでなく、最後の美しい滑りを見守っているのに思わずもれてしまうため息がたくさん集まるとこんな風になるものかと驚いたのです。
ローリーがぜひ大輔の振付けをやってみたいと言ってくれて、魂が触れ合う一瞬を共有できたといっているのも大事ですね。
高橋選手はいつも相手に正面から向かい合っているところがすばらしいです。


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