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2013年 11月 12日

世界一だと感じる瞬間*FSはカートの解説で・・・高橋大輔

カート・ブラウニングの解説を待っていた  

2005年、ティーンエイジャーの大ちゃんがようやくシニアで頭角を現し始めたとき、スケートアメリカ2005のときだったと思う。
解説のカート・ブラウニングは、練習を見たときにすごいスピードで過ぎていく選手を見てあれは誰だと目をとめた。それが高橋大輔で、解説するまでにだいぶじっと見てきたようで、TV解説の時には流れるように高橋のジャンプに合わせて解説していた。
 簡単に跳びすぎて退屈なほどだとか、ユーモアを交えながら絶賛していた。

その後もCBCの解説にたびたび登場するたびにカートは、よくなければそれなりにジャンプはこう跳ぶといいと言い続け、よければその滑りを讃えてきた。

 2013年のスケートアメリカでは、大ちゃんは絶不調で(と言っても4位だが)、ジャンプがメロメロだった。その時でさえ、カートは、最初の8ストロークで高橋の技術が最高だということがわかると絶賛していた。また、「以前にショーで一緒だった時も一日目は転倒しても次の日にはきちんと跳んでいた。(彼は建て直してきますよ。)」と、次を信じた口ぶりだった。

 だから、NHK杯のFSはCBCで見ると決めて待っていた。
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      いい演技の前には、こんな風な透明感のある目。現実のものを見ているのではなくもっと異次元の物を見つめているような目だ。

 ようやく今日、CBCのNHK杯FSの動画が上がってきた。
暗い道で一人バス待ちの仕事帰り、iphoneで探ったらCBCがあったので急いで見た。
見ていたら思わず嗚咽が上がってきた。
 カートの言葉・・・カートだからこそ言える確たる高橋大輔を語る言葉
     この言葉に泣く。
他の国なのに、私たち以上にその魅力を知り、惜しみない後押しをしてくれているカート・ブラウニングの言葉に胸が熱くなった。
 動画を見て泣くか?と思っていた
    涙するモロゾフにまだ早いだろと思った
       でも、こんなにも高橋大輔を理解し応援する言葉にぐっと来た・・・。
 

CBC カート解説 
動画主様、翻訳者さま、ほんとにありがとう。感謝してお借りします。

    
    音楽を愛し、
         スケートを愛し、
              何よりも観客の前で滑ることを愛する


     時として、10秒でそのスケーターの滑りが世界一だと感じる瞬間がある。(カート)


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アクセルの着氷がいいとこんな体勢ですぅーときれいに流れる。

◆曲想が変わって、シュワっという音のところ
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実は跳ねとんでいる。
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そして着氷

大ちゃんのステップはあまりにもなめらかにやっているのでわかりにくいが、
実はステップでもあちらこちら跳んでいる。膝を使った伸び縮み・跳ねとび・横跳びなどを入れながら手の振りも足の振り回しも、そしてこの膝の伸縮も音を追っているから、見ていて音楽そのものに感じる。
 
 



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by miriyun | 2013-11-12 23:13 | Comments(2)
Commented by donatama at 2013-11-14 06:06
映像ありがとうございました。
NHK杯のFPの演技は見逃したので、ユーチューブなどを探していたところでした。なんだか、涙が出るほどカンドーの演技でしたね。世界で最も愛されているスケーターの1人だというアナウンサーのコメントに大いにうなずきました。
今回のプログラムはジャンプが多いように感じましたが?
とにかく、オリンピックに出場してもらいたいものです。
Commented by miriyun at 2013-11-20 06:41
donatamaさん、ようこそ!!
NHK杯は高橋大輔がなにものか見せて来いというモロゾフの気概も一緒に現れていて素晴らしかったですよね。
それにしても音楽との一致はこれまで以上にすごい人だと感じさせられるところです。
良くても悪くても応援する気持ちが湧いてきます。


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