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2013年 09月 27日

ネーベルホルン杯 見どころ満載

美姫ちゃん、おかえり    

 10月中旬からの関東選手権・東日本選手権を勝ちあがって、規定の技術点を出さなければオリンピックへの道が開けない安藤美姫、彼女への応援の多さから、関東選手権の開催場所は川越から新横浜に変わった。そして初の入場料を取ることになり、しかも即日完売だった。

 それに向けて調整中だったところへドイツスケート連盟からネーベルホルン杯からの出場要請が10日ほど前にあって、安藤美姫にとっては3年ぶりの公式戦となった。

 公式練習では表情が硬くて緊張しているのかなあという感じであったが、動き出すと、もう身についたスケートであるから、滑りそのものは非常にきれいだ。

そして、26日女子SPは始まった。
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ものすごく緊張している様子。
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滑りはきれい。
スピンの中にはレベル2もあったが、他はレベル3。
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ジャンプは3ルッツ-2ループのコンビネーションから始まった。(2ループはアンダーローテッド)。3ループ.2アクセルときれいに入れる。

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コーチは今回だけということだが、、知り合いのイタリア人コーチバルターリッツォにお願いした。
オリンピックへ向けてのショートの技術基準点は20点ということで、安藤美姫も技術展20点を目指して挑戦したのだが、ジャンプが飛べたのでさすがの技術点30.13。

 59.79点・・・まあまあの得点
しかし、世界の戦いは65点前後からの戦いに入っている。
技術の向上とともに、点数は上がるばかりなのだ。 
14歳のエレーナ・ラディオノワが64.69点で首位に立ち、安藤美姫は2位だった。(この部分、追記です)


◆動画お借りします。(昼に見られた方、見えていなかったようでスイマセン)


◆ショートを見たオリンピック云々は言えるほど、世界ばかりか日本選手権だって甘くはない。
なんといっても世界一の激戦国だから。
でも、世界女王2回とった彼女が力を出すよう本気になったらどこまで行くのか、
可能性も限りなくある。せめて戦いの場に参加できること、それは大事な道だ。

◆フリーも自分との戦いになる。
    まだまだ課題があると不安そうであったが、がんばれ、美姫ちゃん!

〇・・・ 今から気にしてはいけないだろうが、
 もし、安藤美姫がネーベルホルンで優勝し、250ポイントを取ると、ISUのグランプリシリーズの代替え要員の上位になる可能性が強い。その場合欠員の出たスケートカナダ・エリックボンバールに招待される可能性もでてくるという。(http://www.icenetwork.com/news/2013/09/26/61817032)
 2位だったので、その枠は他の選手に割り当てられた。

≪27日追記≫
木原―高橋のペア、リード姉弟のアイスダンス、いずれも8位発進、そして、オリンピックへの残り枠をかけての世界の選手たちとの争いの中でいずれも片足をかける位置にいる。みんな、あとはフリー次第というところまで来ている。 がんばれ、日本!

≪28日追記≫
①女子シングルFP
    安藤美姫 『火の鳥』を慎重に慎重にジャンプをして大きなミスなく演じられた。火の鳥の強烈な個性を   出すところまではまだいっていないし、が、これからまだまだ変わることができる。
   総合で1位ラジオノワ、2位安藤美姫という結果だった。
   TES最小スコア36を余裕で越えていたので、五輪への一歩は確かに歩み始めた。

②ペア
   木原龍一・高橋成美ペア SP8位だったがFS13位、総合11位となった。
     4つのオリンピック出場枠を争ったペアの中で5番手にとどまり、枠を逃した。
       

③アイスダンス
   キャシ・ーリード・クリス・リード  SP8位、
  *(ペアとアイスダンスは、この大会でオリンピック出場枠の残りを争っている。
   
≪29日追記≫
おめでとう!
①キャシーリード・クリスリード
   ペアが五輪出場を逃したので、あとはアイスダンスが出場できなければ、団体戦の出場枠が取れないとわかってからのアイスダンスのフリーを迎えて、リード姉弟が渾身の力で演じた。クリスがひざのけがを抱えている中でよく頑張った。FP5位、総合で7位。
  アイスダンス五輪出場枠をとり、そして団体戦出場枠もとった。   

②男子シングル
  予想通りで、全く心配していなかった織田信成の優勝。
  予想外だったのは、いい曲と振付で気持ちよく滑って、175点越えの高得点を挙げた。
   ほんとにいい曲といいジャンプだった。                                                                 
③安藤美姫さんのコーチ決定
 リンクサイドでもキス&クライでも美姫さんをリラックスさせてくれていたイタリア人、バルターリッツォさんが、今シーズンを通してのコーチに決まった。    

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*五輪出場枠が複雑に絡んだ今回のネーベルホルン杯はみごたえがあった~!
      他の選手のでもこんなにドキドキして見守ってしまうのでは、

       高橋大輔のときは心臓がバクバクになってしまいそう・・・・               
    
                 
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by miriyun | 2013-09-27 06:01 | Comments(0)


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