アラビア書道のある空間



昨日のことしはじめての大雪のあと、今朝は一転して暖かい日差しとなった。空も明るい。
花をいただいたこともあり、いつもの玄関先も一気に春めいた。

壁には以前に紹介したイスラームの歴史。
それだけでは違和感があるが青の花が混ざるといい空間になった。

アラビア書道を学んだ延べ人数からすると世界の中でも有数ではないかと思われる日本。
イベントやワークショップでアラビア書道に触れた人も多い。
アラビア書道の持つ雰囲気は日本書道のようにモノクロの世界に固定されてはいないし、読める人はその意味を文字と共に味わい、読めない人は心地よい一定の流れやリズムのある文様として味わう。

そして、それは渋い和の香炉とあっても似合うし、華やかな生花と共にあっても似合う。
もちろんキリムや絨毯、銀器にタイルがあればそれと呼応して雰囲気を出す。

小さな額にいれたお気に入りの文字は壁のアクセントとして存在感があるだろう。
額にいれることによって生きてくるのがこうした文字だ。

書のインテリアもまた楽し・・・。




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by miriyun | 2012-03-01 07:08 | アラビア書道 | Comments(8)
Commented by chai at 2012-03-01 20:13 x
うわー素敵ですね。額の背景の青とお花の赤のコントラスト。書道ですがまさに絵画のようです。miriyunさんのお宅にはこんな素敵な作品がいっぱいなのでしょうね。掛け軸みたいに季節ごとに架け替えて楽しめますね。羨ましいです。
Commented by petapeta_adeliae at 2012-03-02 00:22
あらっ夏に一目惚れした香水瓶の絵はmiriyunさん宅に
飾られていたんですね。
香水瓶の優しいラインと色彩がツボに入りました。
Commented by miriyun at 2012-03-02 04:07
Chaiさん、ありがとうございます。
気に入っていただけるととても嬉しいです。
季節ごとにというのはあたっています。
日本では季節を感じて物を飾るのはとても大事で粋なことです。
Commented by tsurukame_ko at 2012-03-02 23:37
アラビア書道、はじめて見せていただきました。
まさに文様のようで、ふしぎな世界!
このネジネジと砂時計のような形にも、意味があるのでしょうか。なんて魅入ってしまいました。
生花とすてきにマッチして、とても華やかな玄関ですね。
Commented by miriyun at 2012-03-03 17:53
ソーニャさん、メタリックブルーの背景なので飾るには
方なのですが、青の含まれた花があることで調和しました。
他の作品はもっと簡単で白い壁に置くだけでなじむことが多いです。
Commented by miriyun at 2012-03-03 17:56
tsurukame_koさん、いつもは地味な玄関ですが、この時だけちょっと華やかになりました。
ガラスのことばかり書いていた時にガラス瓶に文字を入れてみたいとふと思って香水瓶仕立てにしたものです。
アラビア書道はいろいろな形や色の変化を楽しめるところが魅力的です。
Commented by jasmine-boo at 2012-03-10 20:59
素敵なカリグラフィーですね。
ガラスを叩いたときに出る、さわやかな音が聞こえてきそうです。
上からひら~っとした文字列は音符のようにも見えますね。
私もUAEから持ち帰ったカリグラフィーをリビングやキッチンに飾っています。miriyunさんのおっしゃる通り、絨毯やタイル(絨毯はペルシャですがタイルはギリシャとスペインです♪)とも合いますね。
あちこちに飾っても部屋がエキゾチックになり過ぎないところが大好きです。
Commented by miriyun at 2012-03-11 21:49
jasmine-booさん、
カリグラフィーを気に入っていただけて嬉しいです。
やはり書いていて、気に入っていただけることが何よりもうれしいです。
確かにどっぷりアラビア語でもアートになるのであまりエキゾチックになりすぎず、いろいろな場に飾りやすいですよね。
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