太陽を撮る(2)

 銀の川
太陽を撮ることを意識したら、その気持ちが続いてしまう。
      われながらこだわりだすと止まらなくなってしまうところがこまってしまうところだ。
 
c0067690_21594241.jpg

                                      ↑ Fuji FinePix F300
太陽を直接見ることができない、午前8時すぎ。
もう高く上ってきた太陽光で川面はキラキラと輝いていた。

◆この輝きをあらわせないだろうか。
  川に輝きを与えている太陽も一緒にあらわせないだろうか。ぎらぎらとまぶしい太陽と、さんざめく銀の川。
コンパクトカメラなのでファインダーがない上に、まぶしく反射して全く液晶が見えない。
 やはり太陽は見えないままに撮影してみるしかないのだ。

11月4日の 太陽と銀の川である。
  あれだけの太陽光を抑えると、月夜のような幻想感がでてきた。
       写真てなんと面白い!
         

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by miriyun | 2010-11-04 22:09 | 写真館 | Comments(6)
Commented by petapeta_adeliae at 2010-11-05 12:54
こういうのを幻影って言うのかな?!ミステリアスっと言うか、
悲しい文章を書く、宮本輝を思いだしました。心の底を
上手に表現する宮本輝の作品にピッタリな写真で、
表紙にいいかも。
流転の海の6作目を待っていたことを思い出しました。

右カーブってなんか安心させる構図ですね。
Commented by miriyun at 2010-11-05 22:30
アデリーさん、写真もそのままの姿でなく心象風景のように撮ることができるものだと
、目覚めたような気がします。宮本さんの小説ってどんな感じなのでしょう。
 それからこのカーブ、実は好きなんです!
いろいろなものにこのカーブを使田リすることが多いのです。
Commented by petapeta_adeliae at 2010-11-05 23:10
この間のアラビア書道の展示会の作品もカーブでしたね!

宮本輝の本、人の意見を聞かず、口コミ見ずの真っ白な気持ちで
読んでみて下さい。
Commented by miriyun at 2010-11-07 07:35
そうなんです、アデリーさん、インスピレーションはイスラム圏の川なのですが、
どうしても使いたくなったものです。
この銀の川も何かに使えないかと思ってしまいます。
Commented by yumiyane at 2010-11-10 23:00
ほんとほんと、逆光が月夜の散歩を思わせます。
こんな月夜なら、ずっと歩いていたいです。
Commented by miriyun at 2010-11-11 20:16
写真を表現したい方向性で撮る---
そんな楽しみが生まれてきています。
この写真を見て感じてくださってうれしいです(^-^)


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