写真でイスラーム  

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2010年 05月 30日

高橋大輔・・・世界に認められたるもの

 芸術・技術について書いているうちに以前より何かに敏感になってきている。
イスラームに限らず、日本に限らず、いいものを見ることが増えてきた。

1.怪我を乗り越えて・・・高橋大輔     
 もともとフィギュアスケートを見るのは楽しかったが、ことに2月のバンクーバーと3月の世界選手権ほど心を捉えたものはなかった。
 2008年に高橋選手は右膝の前十字靭帯断裂と内側半月板損傷という大ケガをし、選手生命が危ぶまれた。それを乗り越えての高橋選手のオリンピックと世界選手権でのすべりと芸術性、あくまで4回転に挑戦していった勇気を見るに及んで、これまでにないほどの高まる気持ちと、偉大な日本人が現れたことに対して心から賞賛したくなったのだ。


◆2010世界選手権 フリープログラム・・・高橋大輔 『道』  イタリア版日本語字幕つき
 今回ほどyou tubeがありがたかったことはない。
誰かが外国版をアップし、誰かが翻訳をつけてくれている。感謝である。


このプログラムを前にするとライサチェクやプルシェンコがいないことを忘れてしまう。
☆技術を磨きつつ、観客と感情を一体化する・・・これがフィギュアスケートです!
(得点が出る前に)
「日本人が優勝する瞬間です!」   (以上、イタリアのアナウンサー・解説者の語句より)

他国のTVは観客席の音を絞っていないのか、会場の盛り上がりがよく伝わってくる。そして、よいものはよいと絶賛しているのだった。

 俳優にも歌手にも、スポーツ選手にも入れ込むことはなかった自分なのに、フィギュアについてはこの2月から6月にならんとする今日までいまだ感動覚めやらぬものが続いている。


2.道
私は、むかしから音楽だけでは何かを感じることが苦手な完全なビジュアル人間だった。
おそらく、ニーノ・ロータのラ・ストラーダ(道)だけを聞いても、ちょっと寂しくてきれいな曲だとは思ってもその曲が印象深く残ることもないだろう。
 しかし、画像・映像などビジュアルなものと一緒になったときは、音楽は私にとってもぐっと身近なものになる。

◆ニーノ・ロータの曲も映画も知らなかったが、今回あまりにも素晴らしいプログラムを見たためにその曲を聞くとそれにあわせて高橋大輔のプログラム『道』の場面ごとの動きが脳裏に再現されるようになった。

 ついにはガマンできなくなって、レンタルショップに行って映画『ラ・ストラーダ(道)』を借りてきた。なんとも古いモノクロ映画であるのに、借り手が多くて、さがしに行ってから二週間待ってしまった。
 貧しいイタリア農民の娘が旅回り芸人に買われて、芸人兼女房としていくが、その娘の貧しさ・純真さが胸を打つ。旅回りサーカス団にも入り、綱渡りの若者との確執もある中で、芸人はその娘を捨てていく、のちに死んでしまった娘を思って慟哭する芸人・・・という現代の映画に比べればシンプルそのものの内容なのだが、ニーノ・ロータ作曲のジェルソミーナの曲が全編を貫いて哀愁漂うものだ。
 粗野な芸人をアンソニー・クイン(アラビアのロレンスのアウダ・アブ・タイ役をしていた俳優。粗野な感じを出すことでは天下一品)が演じていた。粗野な人間だけに最後の慟哭がものをいう。    
 フェデリコ・フェリーニ監督のこの映画は、戦後間もない日本で、一からげにもってこられたイタリア映画のひとつでしかなかったのに、敗戦・貧しさ・身売りなどの背景を持つ日本人の心にもこの曲が染み渡ったようで大きなヒットになったという。
 もちろん、この曲はイタリア人の心はもちろん、当時の多くの国の人々の心に残った。

 ニーノ・ロータはイタリアきっての作曲家であり、尊敬される音楽家であるので、この人の曲は世界選手権で、他の選手も使っている。使うのはどの選手でもできるが、どこまで表現できるかだ。

 素晴らしい曲はどの選手だって使っている。技術は皆が得意とするものを持っている。プルシェンコの4回転で8年間転んだことがないというのはもう超人の域だ。ランビエールの50秒にも及ぶスピンはスピンの王者としての風格と美しさがある。ドイツ人の選手は4回転ー3回転ー3回転というすごいコンビネーションを跳んだ。小塚も4回転をクリアした。

 しかし、曲とは関係なしにひたすらスピードをつけて回ったり助走ばかりが長かったりすると、せっかくの曲も技術も一体化されずにギクシャクして終わってしまう。
 技術はあるんだけど、4分半、あきるなあ~、とかすごいけどあまり印象が残らないというばあいだ。それはなぜだろうか。規定の技術で滑るのがせいいっぱいで、表現までたどり着けないのだ。さすがにどの大会でも最終グループくらいになると表現力に磨きがかかっていて、個性もあって素晴らしい。が、どこまで観客と一体化できるかというと、やはり音楽性が生きてくるかどうかということだろう。

 高橋大輔は表情が曲想にあわせてつぎつぎと変わる。手は指先までもやわらかく動き、それとともに足は複雑なステップを踏む。
 会場もTV視聴者もyou tube視聴者も、
『 eye 』のラテンのリズムと情熱あふれる全身の動きときれのよさににしびれ、
『 道 』では映画を知っている人も知らない人もその情感豊かな世界へのいつの間にか入り込み一言もしゃべらず見入ってしまう。
 怪我をして、手術にリハビリをしている間にも刻々とオリンピックは近づき、つらい月日をただスケートへの思いをためにためて耐えた。それをスケートを滑る喜びとして開放していった。
 それが演技としての表情に加えてスケートを滑る喜びをこめたその表情となり、これによってなおさら観客は高橋と一体化していった。


3.賞賛は国を越えて

 残念ながら、今回は某テレビ局が放送権をもっていたが最後のせっかくのメダル表彰式を写さなかったし、男女とも日本人が金メダルを取ったと言うのにエキシビジョンは放映しない(衛星放送ではあったかもしれないが)し、満足の行くものではなかった。
 インタビューはどの局も同じようなことを繰り返し聞いていたが、イタリアのプリマヴェーラで、日本の応援団が垂れ幕や日の丸を持って応援しているのは当たり前だが、それ以外の観客や世界の国の放送が何をいっているのかということは全く伝えていなかった。

◆◆◆ そこで、スポーツで、競技であるとはいえ、この芸術姓は他の国の国民や解説者にも理解されているのだろうか、それとも日本人だけがいいと思っていて、他の国は冷ややかなのか・・・
 そこに焦点を置いて、4月からyou tubeを調べ始めたのだった。

その結果のうち、日本語訳がついたものだけをお伝えしたい。淡々と語っているだけのように感じたが、訳がついてみると全く想像以上のことをいっていたのだとわかったのだ。

◆スペイン版 ショートプログラム 『 eye 』


いや~!スペインの解説者の言葉、味わってください!
なお、演技終了後の部分的繰り返し映像の中で、歌子コーチの前を通り過ぎる直前の足元のアップをみると、なんとフィギュアスケート靴のつま先だけでステップしているのが写った。トゥシューズでおどるバレリーナを見るようだ。  

 『 eye 』は、宮本賢治振り付け、曲は世界的アコーディオン奏者kobaによるもので、ほとんど外国の有名振付師を使うことの多いフィギュアスケート界で珍しく純日本製の、しかも名プログラム!高橋の音楽の捉え身体の切れのよさが生かされている。

なお、高橋はこのショートを演ずる時にひげを伸ばしている。大人の男っぽさをあらわし、粋で印象的な衣装も実によく似合う。髪型も大人になった。(以前は今に比べるとちょっとやぼったかった)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、『 道 』では、曲想に合わせて、サーカスのピエロをイメージする衣装、柔らかでやさしくって、ちょっと悲しい、そんなイメージにあわせてひげもそっている。やるねぇ、大ちゃん!

◎上のイタリア版とあわせて,『道』は3ヶ国を載せるので、
お時間のある方は解説の比較をどうぞ!

◆スペイン版  『 道 』



静かで、低い声でジャンプの解説をしていたスペイン版、途中から何も言わなくなってしまった。
最後のほうでこういった。
 「ただ、だまって見惚れてしまったわ!」(スペイン解説者)・・・:わっ!なんて、正直!(miriyun)



◆ロシア版  『 道 』

(演技終了したとたんに、)
新しい世界チャンピオンです!
 100回目の世界選手権で新たなナンバー1スケーターが誕生しました。
  その名は高橋大輔!
~~~~ 高橋大輔こそが最も強く優勝するにふさわしかったことに疑問を持つ人はいないでしょう!
                                   ( ロシアのアナウンサーor解説者)

 
4.高橋大輔のスケート技術と音楽性    

 あるコリオグラファー(振付師)はいう。
高橋大輔は打楽器の音さえひろって表現する。ピアノの曲ならピアノらしく表現するスケーターだと。

         <追記>
               歌子先生が「この子は音楽の強弱の表現が自然に出来る子でフォルテの時は強く、
               ピアニシモの時は弱くすべる事が出来ます、
               これは教えてできるものではありません、天性のものです。」
               と語っておられた。
               (えるだおばばさまのコメントより追記させていただきました。ありがとうございます!)

そうやって見ていると、外国TVの解説者も全ての音を高橋は表現していると語っていた。
また、世界の人々は、何で日本人である高橋がラテンをあんなふうに踊れるのか(ショートプログラムのeyeのこと)と首を傾げたという。

彼はクラシックはもちろん、ヒップホップさえもスケートで踊ってきた。ありえないようなリズムをスケートで踏むのを人々は信じれないような気持ちで見つめた。大陸選手権ではフリーで2回も4回転ジャンプを成功させて、世界の中の最高得点記録をいまだ保持している。

 そして、今回の世界選手権での世界の評価は?と気になったのだが、イタリア・スペイン・ロシアの放送の様子を知ることができ、ほんとうに高橋大輔は世界ナンバー1だと名実ともに認められているのだとわかった。
 スケートが盛んでない国に在住の方にも見ていただけたら嬉しい。

 世界選手権は今年100回目の大会であった。第100回世界選手権の勝者が初めてヨーロッパ人でなく日本人になった記念すべき大会になった。
 政治・経済であまりにも寂しい話題ばかりの昨今の日本である。
この中で怪我の回復を待って、半回転さえ怖いという昨年の春からの練習を初め、世界への挑戦を雄々しく戦い、優雅に舞った。まだ、手術で入れたボルトが膝にある状態で(何ということだ!)。
 今後は、高橋のようなステップのすべりを世界中が目指してくるだろう。追われる立場になるのだが、しかし、高橋はまだ、これからもさらなる音楽を全身で表現していってほしいものだ。
 
 彼は、単なる選手という言葉ではあらわせない。
 まれに見る天性の感覚を持ったスケートと音楽の表現者だ。

 そして飽きることなく毎日でもその演技を見て心から日本人はここまできたのかとため息をついて一日を終える。そんな一服の紅茶を楽しむかのように深夜に高橋の演技を楽しんでいる。


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by miriyun | 2010-05-30 12:14 | 日本 | Comments(16)
Commented by えるだおばば at 2010-05-31 00:18 x
こんばんわ、おばばです。
miriyunさん、有難う、外国版のyoutubを載せてくださって。
大輔君はおばばが住む岡山県の出身で、彼が世界ジュニアー選手権に出ると言うニュースで{地方版です}こんな選手がいるのだと言う事をしったんですが、その時はすぐ、優勝の文字を新聞で知り、歌子先生が「この子は音楽の強弱の表現が自然に出来る子でフォルテの時は強く、ピアニシモの時は弱くすべる事が出来ます、これは教えてできるものではありません、天性のものです。」と語っておられたのを思い出しました。
でもその後は鳴かず飛ばずで存在を忘れていたのですが、前回のミラノオリンピックの前にアメリカ杯で優勝した演技を見て、日本にもこんな選手がでて来たんだと驚き、この子が自分の力に自信を持った時、きっと世界の頂点に立つだろうとその時おばばは、確信しました。おばばの目に狂いはなかったとちょっぴり誇らしい気持ちです。それにしても外国の解説の方達が一様に褒めちぎって下さっているのを見ると、ほんと嬉しいですね。
特にスペインのお姉さん、メダル取れなかったら死ぬなんて面白すぎます、大好き。
Commented by renqing at 2010-06-02 02:05 x
いやー、よいものを見せて戴きました。

この世界選手権でのアベック優勝は、どうかすると、マスコミの視線は浅田真央選手に向かいがちですが、重要なことは、高橋大輔選手がオリッピック・チャンピオンを上回るパフォーマンスを発揮し、この日本人青年が現時点における男子フィギアスケートの真の第一人者となったことだったわけです。各国の世界フィギアの解説者は、暗にそれを示唆していると思われます。ロシアの解説者は、わざわざ高橋のスコアがオリンピックのライサチェクを上回っていることに触れていることがそれを雄弁に物語っています。

心から、高橋大輔選手に賞賛を送りたいですし、彼が表現の世界で、祖国の名を高からしめたことに感謝したいと思います。

そして、miriyunさん、どうもありがとう。
Commented by おはつ at 2010-06-02 10:28 x
いつも見させて頂いております。
個人的には小塚崇彦選手の紳士的な滑りが好きですねー。
演技でこそ高橋選手には届きませんが、滑っている姿態がとても美しいです。それでいて、スピーディー。スケートの真髄のような美しさです。
彼の滑りも本当に素晴らしいので、是非滑りの美しさに注目して見てみて下さい。
Commented by miriyun at 2010-06-02 14:27 x
えるだーおばばさま、岡山だったのですね~。郷土の誇りであり、日本の誇りですね。ガラスの心臓と呼ばれていたなんて思えないほど素晴らしく成長を遂げた高橋選手で、ほんとうににほんの誇りです。
 ひそやかに我が家では娘と一緒に深夜楽しんでいたのですが、だまっていられなくなりました。教えてくださった、歌子先生の言葉・・・こういうことばこそ、知りたいことだったので本文に使わせてくださいね。
 外国勢の解説、静かなんですが、終わってからいっきにまくしたてますね。
Commented by miriyun at 2010-06-03 07:54 x
renqingさん、ようこそ!
コメントをいただき励まされます。ありがとうございます。
年齢とともに選手も表現するべき自己の精神の深まりがあるように思います。労苦や悲しみを乗り越えた人には尚更それがあるように思いました。
23歳という年齢と怪我は、想像以上の深まりをもち、表現の場を求めているかのようでした。
わたし自身もこの人から大いなる勇気を与えられましたので、感謝の気持ちをもって書きました。
Commented by miriyun at 2010-06-03 08:14 x
おはつさん、ようこそ!
小塚選手は4回転、見事でしたね。初めてのオリンピックでの入賞立派なものでした。
次のオリンピックまでの成長が楽しみな選手ですね。
選曲の幅を広げ、自分の思いをさらに表現していってくれるよう祈っています。

Commented by yokocan21 at 2010-06-04 05:46 x
miriyunさんの熱さが伝わってきます!
海外では、NHKニュース内の、世界大会などの映像は配信してくれませんので、今まで観ることが出来ませんでした。いい機会を与えて下さって有難うございます!
最近の日本のフィギュアスケート界は、大躍進ですよね。元からある技術力に加えて表現力も備わってきたということなんですね。
高橋選手って、フィギュアというよりは、モダンダンスとかバレエのダンサーを見ているようです。とっても軽やかで、見ていて楽しい! いやぁ、世界各国の解説者のみなさん、べた褒め!これからが益々楽しみですね~。

ところで、私、映画『道』、大好きなんですよ。ビデオ(古っ)持ってるくらいです。

Commented by miriyun at 2010-06-06 10:05
yokocanさん、『道』をもっていらっしゃるなんて、映画の通ですね~。
この『eye』と『道』もプログラムをはじめて見はじけた昨年にはジャンプはころぶし、スピンのながれがまだのところもあり、怪我のあとは以前に得意としていた4回転も飛べませんでした。
それを公式戦にでるごとに前回よりもしっくりするよう振りを変え、ジャンプは飛べなくても跳び続け、オリンピックの重圧の中をくぐり、世界選手権で完成したという感じでした。
フィギュアってこんなにすごいのだと初めて知らされ、この2作品は忘れられないものになりました。
配信されていない国の方にも見ていただきたかったので、コメントをいただけて嬉しかったです。
Commented by かな at 2010-06-11 18:21 x
ふふふ。癒されますよね、大ちゃん。白鳥の湖も良かったけど、eyeと道は本当に素晴らしかった。プログラムに合わせて髪のアレンジを変えるこだわりがまたステキ!eyeと道でアレンジ違うでしょ?本人は長めの髪が好きなんだけど、私は短い大ちゃんのが好きだ!
Commented by miriyun at 2010-06-13 09:26
かなさん、ようこそ!
いままでも素晴らしかったですが、精神的にも23歳、すごく深まってきたようで、音楽とともにあらわしたいものが観客の身体にしみとおっていくような素晴らしい演技でした。見るほどにその素晴らしさがわかります。
今回ショートとフリーの演技がとても気に入っていたこともあるのでしょうが、衣装から髪型・ヒゲまで雰囲気を変えるためにこだわっていましたね~!
Commented by beni at 2010-06-20 17:27 x
現地に行かれたかたの撮影した映像で
6分間練習から、表彰式が終わるまでの映像がUPされてますよ

高橋大輔 世界選手権 2010 SP HD
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10190138

2010トリノ世界選手権 最終グループ6分間練習 高橋大輔
http://www.youtube.com/watch?v=tAX8Y0VitmY

2010トリノ世界選手権高橋大輔1
http://www.youtube.com/watch?v=eOau4ibOUww

2010トリノ世界選手権高橋大輔2
http://www.youtube.com/watch?v=AneYX6u86pw

2010トリノ世界選手権高橋大輔3
http://www.youtube.com/watch?v=SGcdERl-aJ8

2010トリノ世界選手権 表彰式
http://www.youtube.com/watch?v=TW9paQrD8pk
Commented by miriyun at 2010-06-21 01:33
beniさん、ようこそ!
さっそく、別のアングルからの映像を楽しむことができました。
見る位置によって大分異なるのがわかります。
例えば正面からだとサーカスのマイムをしているところはさほど動かずにやっているのかと思っていました。ところが観客席からの斜め後からの映像ではマイムをしながらもすごく滑っているのが分かりました。
ありがとうございました。
Commented by beni at 2010-06-24 15:50 x
良かったです

ちなみに大ちゃんは23歳ではなく24歳ですよ~(^_^;)
Commented by miriyun at 2010-06-25 00:29 x
beniさん、おかげさまで~♪
年齢については苦しんで、バンクーバーで認められるような演技に至る時を最初念頭においていたので思わず23と書いてしまいました。そしたら、次の選手権のところでも書いていましたね、失礼しました。
 もちろん、高橋選手が3月16日生まれなのは、実は家族と同じ誕生日なので選手権の時は24になっていたことは承知していましたし、どこかの国のアナウンサーもいっていましたね。
Commented by pororimama at 2010-08-13 16:56 x
初めまして。高橋大輔選手の大ファンです。素晴らしい文章をありがとうございます。本当に日本では伝えられていなくて残念ですが、YouTubeってすごいですよね。オリンピックの解説を世界選手権の画像につけてくれた人がいて、euro sports、BBC、ドイツの解説が日本語になってます。いずれも大絶賛です!高橋はスポーツ性と芸術性を最高の組み合わせで持っている、4回転に挑まずにまとめてもメダルはとれたのに勇敢に素晴らしい、壮大なプログラムを見せてくれた、などなど涙がでるほどうれしい解説でした。戻ってきてくれて良かったと言ってました。それを聞いて、どんなに今までも今も世界で高い評価を受けている選手か確かめられて、さらに彼のすごさがわかりました。これからもずっと応援していきたいですね。
Commented by miriyun at 2010-08-13 22:47
pororimamaさん、ようこそ!
高橋大輔選手、素晴らしいですよね!深夜のTV観戦!今も続いています。家族はあきれていますが・・。YouTubeの価値観をこのとき初めてなんてすごいことだと感嘆しました。これまでですと他所の国で何といっているかなどは全くわからないままで終わるのが、次々と翻訳ができてくると感嘆・感涙・笑いと様々なものが出てきます。
 みんないいものはいいとわかってくれていたんだね~という気分です!ご報告いただいた中でBBCは見たかどうかはっきりしていないですので確認してみます。まだ見ていないのがあったら楽しみです。
 あと、低画質のフランスお茶の間も笑いながら楽しく見れました。ラジオカナダもよかったのです(なぜかラジオなのに映像がある、映像に音をかさねたのでしょうか)が、その後見つけにくくなってしまい見れていません。
 いずれにしてもこんど8月にアイスショーがあるようですし、これからの動きが楽しみです。ランビエール振付のEx用アメリもさすがです。
高橋選手らしい作品にしていく過程がまた楽しみです。


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