陽光のハナミズキ

陽光にはずむハナミズキ

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一気に空を埋め始めた。
総苞も花も枝も葉も、勢いを持って空をうめる。

すっかりハナミズキらしく上を向いて咲いている。下から見上げる。

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先日、20日に氷雨に震えていた花の枝を探し出した。
10日を経て色は明るくなり、葉も健やかに伸びだしている。花のつぼみを守るかのように総苞が覆いかぶさっていたのが、いまは総苞も花も伸びやかに展開している。

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4弁の総苞の中心に花が開き始めていた。
黒ずんだ紫色だったつぼみが、今は春色の黄色になっている。

◆ 例年なら、サクラが散るとともに一気に咲いたハナミズキ。
だからつぼみの時期なんて意識してみる間もなかった。それが寒さで、花つぼみは黒いまま、総苞は色素を散らすことなく停滞、そこに氷雨でもう真っ赤に見えたのだった。

 その濃い色が陽光によって溶かされたように解きほぐされてきている。
それでもまだ、例年よりもずっと色が濃いようだが、まずは、春がやってきた・・・


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by miriyun | 2010-04-30 22:22 | Comments(0)

*写真を使って、イスラーム地域や日本の美しい自然と文化を語ります。日本が世界に誇る人物についても語ります。フィギュアスケーター高橋大輔さんの応援ブログでもあります。


by miriyun