写真でイスラーム  

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2009年 11月 28日

シラサギ・・・子の自立

秋深まり、夏に生まれた子どもたちを引き連れての子育てシラサギの群れを見かけた。

 子と親


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シラサギの中でも大きいダイサギ。首が長く途中で大きくU字型に曲がっている。羽根は冬に向かって生え変わっている。夏まではくちばしが黒いのに秋になると黄色くなる不思議な鳥。この色素変化に何か意味があるのだろうか。
 さて、秋は鳥たちも気ぜわしい。子育てであちらこちら小さいのを引き連れての群れが見られる。
子にぴたりと親がついて回っている。


c0067690_856490.jpg

後日、また見に行くと、子シラサギが水を覗き込み魚を探しているのか、水を飲もうとしているのか・・・。


ふと、レンズを右にふるとファインダーの右はしに黒く写るものがあった。

       地を踏みしめる二本の脚だった。
       距離を置いて、離れた親鳥、

          ・・・・・・じっと見つめる目が水面に写っていた。

*シラサギも人も子育ては同じなんだなあと、この親の姿に妙にうなづいてしまった。
  寒空の中、すぐにこの場を離れられないものがあった。
                            今週、我が家でも一人、とうとう自立していった。

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by miriyun | 2009-11-28 09:19 | Comments(6)
Commented at 2009-11-30 08:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by さらさ at 2009-11-30 13:32 x
この2枚の写真にお子様を巣立たせたmiriyunさんの気持ちが重なって見えました。立派に自立されるまでの日々、本当にお疲れさまでした。親元を離れても、こうやって離れたところからずっとずっと見守って行かれるのでしょうね。
エブルの記事、楽しく拝見しました。以前、yokocanさんのブログで初めてエブルのことを知り、気になっているアートでした。
制作の過程など興味深いです。初めてとは思えない作品からmiriyunさんの世界がまた広がっていくような気がしました。
Commented by miriyun at 2009-12-01 06:33
鍵コメ様、シラサギの親の姿をみていて、珍しく感傷的になりました。
暖かい言葉をたくさんいただき、うれしいです。
ありがとうございます。
Commented by miriyun at 2009-12-01 06:39
さらささん、エブル・・・ほんとうに新しい世界です。こんなアートがあるのだと、指先に感ずる溶液の抵抗感と絵の具が広がっていく感じは、新しい世界の扉を開けたという感じだったのです。
 シラサギの写真、ちょっと感情が入ってしまったキャプションになってしまいましたが、丁寧に見ていただきありがとうございました。
Commented by mitra at 2009-12-07 16:23 x
この写真、素晴らしいですね!
あまりの美しさに言葉が出ません。
Commented by miriyun at 2009-12-08 20:45
mitraさん、ありがとうございます!!
いろいろと思うことはあっても絵を描くことができない自分にとって写真は大切な自己表現のもとです。
写真がわたしの手を通して語ってくれている〜そんな気がしてなりません。


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