写真でイスラーム  

mphot.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 04月 10日

黄昏のガラタ橋

c0067690_658956.jpg

 ガラタ橋より黄昏のイスタンブル。
左からは2本の釣竿がのび、スレイマニエ・ジャーミィのシルエットに重なる。

c0067690_658298.jpg

ガラタ橋は昼も夜も、晴れも小雨も変わらず、釣り人たちが釣竿をずらりとならべている。

*昨年来の世界的恐慌は、日本同様にイスタンブルでも雇用に影響している。
普通は目に見えないリストラの影響が、ここガラタ橋の釣りをする人が増えていることにも現れているという。

c0067690_6584181.jpg

黄昏の中、今も運搬船・観光フェリー・釣り船が行き交う。

ボスポラスの黄昏には、
  古くからの歴史と、今を思う感傷と、
  海からのひたひたと押し寄せてくる力を感じさせられる・・・


                             応援クリックお願いします。
                                                  人気ブログランキングへ

by miriyun | 2009-04-10 07:15 | Comments(8)
Commented by asiax at 2009-04-11 07:30
黄昏と夜景が重なった美しい写真ですね。
私も結構意識してこの時間帯に撮影を試みるのですが、どうしても露出の調整がうまくいかなくて、それで気付いたらもう暗くなりすぎて撮影できないの繰り返しです。
私もこういう写真を撮ってみたいです。
Commented by orientlibrary at 2009-04-11 09:42
夜景というのは都市の華ですね〜。都会の混沌や汚れを、いっとき消し去り、幻想的な姿を見せてくれます。
そしてイスタンブールは、重層的な歴史に加え、自然や地形もあいまって、本当に絵になる街ですね。うっとりの写真が見られてうれしいです。 

Commented by i0812n at 2009-04-11 13:30
夕焼けというのは、ホントキレイですよね。私もこういった風景、大好きなんです。他のブログでも夕焼けがアップされていましたが、とても素敵な風景で感動してしまいます。幻想的です。
Commented by miriyun at 2009-04-12 06:06
asiaxさん、ありがとうございます。
いつも asiaxさんの写真を楽しみにしています。
黄昏はアジアこそ風情がありそうですね!
Commented by miriyun at 2009-04-12 06:12
orientさん、都市の夜景、たしかに混沌とした都市像は消え去り
丘の上のジャーミィが風情を高めます。
機会があればもっと撮ってみたいものですね。
シルクロード沿いの町の夜なども興味があります。
Commented by miriyun at 2009-04-12 06:16
i0812nさん、写真を楽しんでいただき嬉しいです。
イスタンブルはどこから眺めても、絵になる町です。
それが、生活感とともに存在するのが素晴らしいところだと思っています。
Commented by mitra at 2009-04-13 21:08 x
いつ拝見してもmiriyunさんが切り取られる光景にうっとりします。
タイトルも哀愁があっていいですね。イスタンブルの光景をものすごく的確に表している言葉だな~と思います。「今を想う感傷」この言葉にも、すごく反応してしまいました。
先日、私も5度目のイスタンブル詣でをし、戻ってきたばかりですが、確かに、おっしゃるとおりガラタ橋の釣り人の数、増えている気がしました。
Commented by miriyun at 2009-04-14 22:47
mitraさん、イスタンブルにいかれていたんですか。年々、交通網が発達し、動きやすくなってきていますね。新しい物を作ると古くからのいいものを犠牲にしてしまうことが多いものです。
 でも、ここではモスクや塔が丘の上にド~ンとあるために、伝統の力を失うことはありません。 こういうのを見るとき、オスマンのなした仕事に感じ入ります。
 応援の言葉、しみじみ受け取らせていただきました。ありがとうございます!



<< ボスポラス海峡海底トンネルと日...      回る~回る~!・・・アラブ・チ... >>