蝋の話*はぜの実からパラフィンまで

1.はぜの実と木蝋
 日本でも蜜蝋が使われていたが、蜜蝋は何しろ手に入れるのが大変。
はぜの実から作る櫨蝋が一般に広まっていった。
c0067690_17293386.jpg

         ↑ はぜの実

鎌倉を散策した時に和ろうそくの実演をしているところがあったので、興味深く見てきた。

c0067690_17351154.jpg

 はぜの実から抽出して固めた木蝋

◆職人さんが実際に木蝋から和ろうそくをつくる過程をみさせてくれた .
c0067690_17352483.jpg

木蝋を煮溶かして、その中に芯となる棒に蝋を駆けながら固めていく。
c0067690_17352541.jpg

効き手側に置いた台上でろうそく棒を均一に回しながら形を整えていく。

c0067690_1735297.jpg

こうして和ろうそくができる。

芯は和紙にイグサを巻いた芯なので、蝋の吸い上げが良く、少々の風では消えにくいので、屋外での使用、例えばお墓詣りやお寺で手向けるのに適している。

和ろうそくは、ふだん安価な値段で出ている煤はでるが、落としやすい煤だという。また揺らめく炎が美しい。値段も高くつくが、仏壇などで使うには和ろうそくの方が煤を落としやすいので仏壇や家を傷めないということだ。


2.糠蝋とパラフィン蝋の原料

c0067690_17451895.jpg

糠(ぬか)からできた糠蝋
比較的、歴史は新しく昭和に入って作られるようになった。お米の糠から抽出し、フレーク状態になっている。これは固い蝋で、型に入れて作り、固くて、融点が高く、燃焼時間が長いのが特色とされる。

c0067690_17451138.jpg

 パラフィンはこのような塊や粒状のものが使われる。パラフィンは、石油に含まれ、分留によって取り出される。用途はろうそくから着火剤、皮革製品等の撥水防水、ネイルパラフィン、リンスや化粧品など多数の使用法があり、身近にパラフィン製品は溢れている。
 ろうそくについて調べていながら、実は化粧品・食品関係にまでパラフィンが使われている範囲が広すぎることに驚かされている。

 ろうそくとしては原料が石油由来なので煤は大いに出る。値段は最も安価なので、一般にろうそくというとこれを目にすることが多いようだ。

                                          
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-09-17 18:10 | Comments(1)

サボテンを食べていたのはオンブバッタ!

1.オンブバッタ
オンブバッタというのは、親ガメの上に子ガメというように、親子のバッタかと思っていた。
しかし、実際は大きい体のメスの上に小さいオスが乗っているバッタということで、他のバッタのように交尾のためだけでなく、かなりの頻度でオンブ状態のままでいることが多いバッタである。
 
 オンブのように見えるので、子どもからもわかりやすい名でいっているだけで、別の名があるとばかり思っていた。だが、バッタ目(直翅目)・オンブバッタ科に分類されるバッタの一種で、オンブバッタで正式名だった。

 身体が細く色は周辺の草と同化しているので目立たない。黒い目もごく小さくて肉眼ではわかりにくい。

 そんなオンブバッタに庭で遭遇。なんと、育てているウチワサボテンにいた。サボテンはふだんカイガラムシがつかなければほとんど虫の害がないものだが、なんと食い荒らされていた。

 
c0067690_16355789.jpg


c0067690_1636653.jpg

ここまではなじみの姿だが・・・

c0067690_172269.jpg

正面から見たら、怪しい風体だった。


2.雨が降ってきた
c0067690_16365517.jpg

 サボテンに大粒の雨が落ちてきたら、それまでじっとして動かなかったのが、サボテンの裏側に移動した。もちろんオスを背負ったままである。
 横から見ると、サボテンの食べられ方がよく見える。固いトゲ部分は残しながらやわらかい部分をかじっている。
 
c0067690_16392719.jpg

黒い芥子粒のような小さな目とその周りの複眼、そして長い触角が特徴的なスリムなバッタだった。

 でも、ウチワサボテンが2匹分の食材になってしまっているので、雨が止んだら他の植物に引越してもらおう・・・。

                                          
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-09-16 16:47 | Comments(2)

蝋の話 巻手紙への封蝋の様子

シーリングワックスの使い方
「オスマン帝国外伝」を見ていると、いやがおうにも興味深い範囲が目に飛び込んできてしまう。
前回、シーリングワックスをスプーンの上に削ってそれを温めて蝋を溶かす方法を見てきたが、今度は丸めた文書にひも結びをしてその上に蜜蝋を垂らす方法をやっていた。
c0067690_771267.jpg



 ≪ドラマ解説≫
パルガから連れ去られ、どれとされた少年イブラヒムが、マニサでスレイマン皇太子に信頼され、スレイマンがスルタンとして即位するとともに小姓頭に出世し、更に大宰相になったイブラヒム。

◆自室で手紙を書く。スルタン・スレイマン本人への手紙故に、筒状に巻いた後、ひもで結び、その上に蜜蝋のスティック状に固めた物をろうそくの火にかざす。
c0067690_764484.jpg


c0067690_764774.jpg

トロット溶けてきたところで巻物紐の上にぐるりと垂らし回す。
c0067690_765389.jpg

イブラヒム大宰相が封蝋している。
c0067690_77460.jpg


c0067690_77769.jpg

一瞬待って蝋の被膜ができてから印を押す。

こうして、差出人が封蝋すると、使者がこれをもっていく。それまでの間、この蝋は壊れないということが前提になっているので、あまりにも薄く蝋を塗るとすぐに壊れてしまうので、かなりしっかりと付けなければならない。


 オスマン帝国外伝では、手紙は円筒形で装飾のある金属製の手紙入れに入れて持たせた。それは戦争相手国と戦端を開くときでも、恋文でも同じである。

 現代でもシーリングワックスは売っているが、現代の束にして郵便物を扱う郵便システムでは相手が見る前にワックスが壊れてしまうだろうから、今のしくみでは使えないだろう。受取人がこの手紙を使者を通して受領すると、この封蝋をばらばらに壊して
蝋開封する。それまでは誰もその手紙を覗くことがはできないという仕組みであった。

 トルコにしろヨーロッパ各国にしろ、権力者の周囲には陰謀・詮索・秘密がいっぱいだった。そういう時代の長い期間にいろいろな思いを込めて、封蝋は行われ続けたのだった。

                                        
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-09-14 07:09 | Comments(0)

タプロームのろうそくの木*蝋の話

ろうそくの木
c0067690_74917.jpg

カンボジアのタプローム遺跡
ガイドさんたちが通る脇には高い樹木が並ぶ。
何気なく見過ごしてしまいそうだが・・・、
c0067690_74798.jpg

樹木のえぐれたところについて説明があった。

c0067690_741184.jpg

白い部分は樹液。
燃える蝋成分のある液なのでろうそくの木という。

ところ違えば明かりの材料も違うことを実感。

                                          
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-09-12 07:09 | Comments(0)

氷艶 8/27録画準備!

いよいよ明日 NHKBSプレミアム氷艶のお知らせ
NHKBSプレミアム8/27 午後10時50分~ 午前1時05分

見たことの無い方にこれこそ、今年度最大のおすすめ。録画できる方は是非録画予約を!
がっかりはさせません。

 市川染五郎さんの演出の冴え、歌舞伎の醍醐味、歌舞伎役者のよく通る声、現代風のセリフと歌詞が入るので抜群にわかりやすい、そしてフィギュアスケートの動きの美しさ。スピード感のある殺陣、ドラム・タオの地響き、いや氷上に響くドラムの音を背景にした殺陣は心躍る、空から何かがやってくるし・・。
 歌舞伎役者もスケート、岩長姫のおどろおどろしいが気持ちも表す滑りが忘れがたい。
c0067690_9511968.jpg


高橋大輔の華麗な動き、苦悶、剣捌き、スケーターの中で一番重い衣装ながらひらりと飛びながら身の軽い源九郎判官義経を演じる、そして日舞の音楽でスケート靴を脱いで満場の衆目を一身に集めて踊る様を見てほしい。高橋大輔がプロを意識して全力で取り組んだその演技に心を奪われる。

 荒川さんの善悪の演じ分け、特に悪の方への入れ込み具合好き!

 フィギュアスケーターの華麗な動きに、なんとスピードスケーターのさらに速い動きもあってなんとスリリングでドラマティックなすごいことをやってのけたのか、
 これを作り上げた染五郎さんの頭おかしい(歌舞伎界での褒め言葉だそうなので、使わせてください)!!


氷艶~破沙羅~ -歌舞伎×フィギュアスケート-

http://www4.nhk.or.jp/P4583/
歌舞伎俳優・市川染五郎と日本を代表するフィギュアスケートの高橋大輔、荒川静香たちが共演。歌舞伎とフィギュアの氷上での共演は史上初の試み。今年5月に行われ絶賛された公演を4Kで収録。鮮明な映像と5.1サラウンドの迫力の音響で放送。神話の世界に呼び出された善悪の対決を、歌舞伎の技とフィギュアの美で表現した迫力の舞台。氷上に展開されるプロジェクションマッピング、DRUM TAOによる和太鼓演奏もみどころ

【出演】市川染五郎,高橋大輔,荒川静香,市川笑也,澤村宗之助,大谷廣太郎,中村亀鶴,鈴木明子,織田信成,浅田舞,村上佳菜子,大島淳,鈴木誠一,蝦名秀太,佐々木彰生,中村蝶紫,澤村國矢,片岡松十郎,中村かなめ,DRUM TAO,明樂哲典,森一生,本多剛幸,北村海,久田悠貴,坂本和基,松本城太郎,松橋浩幸,岸田和也,田中総司,船橋篤司,栗村裕太,氏次孝征,岸田あゆみ,坂槙眞三子,坂上美紀,吉川英里,庄司理紗,大島佑翼,中田璃士,嶋崎帆々渡,大下夕月,小林愛奈


人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-08-26 09:51 | Comments(0)

フルーツ!!

フルーツバイキング
どうしても行きたいと誘われて、フルーツタカノにオーダーバイキングに行ってきた。

フルーツ好きとはいえ、デザートばかりのバイキングは行く前から気持ちが臆していた。

c0067690_9125533.jpg

マスクメロンのパフェ
これはもちろん、マスクメロンの甘美でジューシーなので大きいけれどするりと食べられた。

c0067690_915112.jpg

桃のワッフル大きいのもあるが、あえて小さめのを選んで正解。
c0067690_11501948.jpg

桃をテーマにしたセット

c0067690_9173648.jpg

c0067690_11544733.jpg

娘が注文した桃のトライフルの表側と裏側、
桃は瑞々しく抜群においしいが、グラスの中は甘くて重くて・・・。

c0067690_9232379.jpg

お腹が疲れたので、ローストビーフのサンドイッチ、紅茶とこれでちょっとホッとする。

c0067690_9233063.jpg

まだまだあります。
c0067690_9232834.jpg

フルーツパフェ、さすがどのフルーツも完璧においしい。
手前はグレープフルーツジュースとマスクメロンジュース

◆以上、二人分でした。美味しかった。

まわりには、慣れているお客さんらしく、迷うことなく自分のペースで次々と注文しては平らげていく男性もいたり、おしゃべりしながら女性同士で思い切りスイーツ三昧を楽しんでいる人も・・・。
 自分もフルーツ好きとしてはこれだけのフルーツを使ったスイーツの極上の世界があることを知ることが出来てよかった。

しかし、もうしばらくフルーツはいい。
フルーツバイキングは一生に1回で十分な気がした。



人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-08-26 09:43 | Comments(4)

空でのGにも強かった…高橋大輔

1.ZEROのブルーインパルス放映
 先日の、ブルーインパルスの演技を実体験しながらの紹介が素晴らしくよかった。
これまで、聞いたことはあっても、どれだけのGに耐えて、血流が下に下がってしまわないように下半身から上にかけて力を入れ、わずかにちょっと息を吸うという呼吸法まで会得して搭乗するものとは知らなかった。しかし、ブルーインパルスのファンの方たちはそれを熟知していて、よく知っていらっしゃる方ほど、ブルーの12もの演技、40分間にわたるフル搭乗を高橋大輔が行ったことに驚き、アスリートの凄さを讃えていた。

 逆にDファンは、5号機のパイロットの園田さんが、穏やかで明るい声で、「次は~に曲がります」「Gがかかります」「ド~ン」とガイドふうに案内してくれるのが、凄いと感じ入る。難しい操縦をしながら、リラックスした声で声掛けできる園田さん(エデンさん)!スピード感と大空にスモークが軌道を描く忘れられない演技、声掛けのおおらかさに、またしても新たな忘れらえない人を知る。(ついこの間も市川染めさまはもちろん、笑也さんを知ったり、シェリルなどの昨年からの共演者の他にDJスマートを知ったりしたのと同様に・・)
 大輔さんの行く先々で、大輔さん自身が色々なものを吸収して行くのと同時に、ファンもこれまでに知らなかった分野ですごい人たちの存在を知り、惹きこまれていく。

 園田さんの声でリラックスできたDさんも教わった全身の力を入れながらの呼吸法を絶え間なく行いながら「はい!」「すごいですね~」といたってゆるふわっな言葉。声だけ聴いたならのんびり、車に乗っているかのような余裕の会話のようだが、実際はブルーインパルスの内部から見た背景がギュルンギュルンと回る映像が衝撃的だった。
 バーティカルクライム(水平から真上に向けて急上昇しながら機体を4回転と少しギュルギュルして背面になって抜けていく、これでいいかな?)という技を覚えたし・・・。

園田さんから、次のような言葉も
c0067690_8284322.jpg

「いままでのった人の中で一番強いかも…」と。

12の演技が終わったとき、園田さんに「ありがとうございます」
c0067690_8354310.jpg


そして、回転が気持ちよかったと笑顔で。

◆NEWS ZEROのHPでなんとその映像そのものをアップしてくれたので、見逃した方必見、もう一度見たい方もこちらでどうぞ!
        ↓にリンク
http://www.ntv.co.jp/zero/movie/index2.html?embed=5547755286001
~~~~~~~~~~

2、他分野ファンの方のつぶやきが新鮮
 (色々なファンの声が混ざっているが、お知り合いの声を拾われっているのも含めて引用させていただきます)
・さっきニュースゼロでやってたブルーインパルスの展示飛行、もとフィギュアスケートの高橋さんがうらやましく、そして迫力ある機内の映像と展示飛行に感動した。

・おれは今夜、すべてのフィギュアスケーターとファンに謝罪するわ。フィギュアを侮ってた。高橋大輔すげえな。ブルーインパルスに載って平然といられたのって、俺が知る限り中嶋悟だけだ。
          (注)中嶋悟(F1レーサー)

・ブルーインパルス、地上で見るのと操縦席とでは全然違うっ( ꒪꒫꒪ )(当たり前だけど)見てるだけで酔いそう。高橋大輔さん…6Gを体験した最初の感想が「楽しい!!」って…アスリートってやっぱスゴイな!!!

・ブルーインパルス好きの兄いわく、広報活動に相当有効じゃないと許可出ないし、乗る前には厳密な身体検査や講習があってパスするのも大変。しかも体重の5~6倍の重力がかかるから少し訓練したくらいでは降りたとき立てないくらいヘロヘロになっちゃうよ、高橋大輔スゲー(゜ロ゜)
・再びブルーインパルスLOVE の兄より。「流石、高橋大輔、鍛えてるね。あの凄いGに耐えてる。Gスーツあっても背面は別だからね??」
→(補足)Gスーツを着用してても背面飛行は逆立ちよりきついため(足持ってスイングしているようなもの)それに耐えた大ちゃんはやっぱ凄いよなぁ、の意。

・私も一緒にGがかかったように、力入っちゃった (^_^;)
高橋大輔さん、さすがですね!
あのGの中、40分も演技した後に ケロッとして「楽しかった!」と
あ〜、秋の航空祭が楽しみだ✨✨

・いくらアスリートだとしても毛細血管が切れ程のGでブラックアウトにレッドアウト❓急上昇急降下しかもローリング付で正気でいられるハズ無いと思うのだが⁉️⁉️⁉️よくぞご無事で????と思わずにいられないです ・大ちゃんの取材は本当に丁寧だなぁ〜??入間基地、松島基地、千歳…何日もかけて取材してる様子がライブ感覚で伝わる(  ̄▽ ̄)情報あげて下さる皆様にカンパーイ??✨??←嬉しくって昼間っからww

以上、ほんの一部を紹介させていただいたが、詳しくは、下に。
 ⇒ リンクできてなくて、失礼しました。
(twitterで、虫眼鏡マークの枠に、ブルーインパルス 高橋大輔で検索すると、上記のtwiを含む、いろいろな分野の方の言葉が見れます。)
~~~~~~~~~
  
 ブルーインパルスファンの方の言葉でブルーの演技の凄さ・過酷さをより深く知ることができた。

                                   
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-08-22 20:57 | Comments(4)

ブルーインパルス搭乗、今夜放映…高橋大輔

1.ブルーインパルス
 ブルーインパルスというと、青い機体の精鋭機がかっこよいアクロバット飛行をするということは知っている。ただこれではあまりにもことば不足なので、公式から言葉をお借りする。
 

 「航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために、航空自衛隊の航空祭や国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行(これを展示飛行と呼びます)を披露する専門のチーム、それがブルーインパルスです。正式名称は、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」。青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で展開する一糸乱れぬフォーメーション、そしてダイナミックなソロ演技――次から次へ繰り広げられる驚異のパフォーマンスは、初めて観る人にとっては驚きの連続に違いありません。」

 その松島基地に、7/20高橋大輔とTV取材チームが入ったというところから、俄然ブルーインパルスの話題で騒然。
 5月には歌舞伎の話題でいっぱいで「六法」「連理引き」「宙乗り」「連れ舞」などの用語に親しみ溺れたが、今度は急に自衛隊や6G・7Gがどんなに過酷か、訓練しても動けなくなってしまうだの、意識を失ったり、アクロバットなどしようものなら吐いたり、着陸しても動けなくなってしまったりとなるし、インパルスファンからの情報では簡単に誰でも試乗させてもらえるようなものではない。かなりの訓練が必要とかたくさんの情報をいただく。

 そもそも松島基地に高橋大輔がいるというのもインパルスファンからの話であるし、その後の詳しいお話が次々に上がってきた。
それらの中から、高橋大輔さんが載った花の5号機,パイロットは園田さん(ファンの間で”エデンさん”と呼ばれるかっこいい操縦士さん)のうしろに載る姿が動画でもアップされた。
 親切にいろいろ解説してくださったブログ等のリンク↓をありがたく見させていただいた。
 ◆パラノイアブルーインパルス
 
 ◆https://www.instagram.com/p/BX4NmiQh4U4/?taken-by=nabesan08

2.news ZERO今夜8/17放映
23:00~のZERO 日本TVの中でspotlightというのが高橋キャスターが紹介するコーナー
c0067690_1546512.jpg


c0067690_16425973.jpg

5号機うしろ座席になまえをいれてくれて、「今日は専用座席ですから」と・・・。

c0067690_15462484.jpg


c0067690_16152079.jpg


いつもは10分程度だが、その中で松島や千歳基地のブルーインパルスの飛行やそのGの過酷さがどのように紹介されるのか、必見!

zero提供動画

 それにしても、大輔さんの活動と取材を通して、興味の幅がどんどん広がっていく。
知識が追い付かないが、いつもそれぞれの分野のファンの皆さんが温かく親切にでいろいろ教えてくださってうれしい。
 感謝です!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎早めに告知
氷艶~歌舞伎オンアイスとして、初のコラボ、
市川染五郎さん高橋大輔さん主演で、染五郎さんの画期的な演出で絶賛された公演がいよいよ初のTV放映が決まっている。
高橋大輔さんに興味を持た方は是非録画を!
トビっきりの義経が見られます。大輔さんの踊りに代々木体育館中が惹き込まれました。歌舞伎勢もスケート勢もみんなすごいの一言です。

NHKプレミアム(BS)8/27(日) 22:50~25:10 (時刻は変更になる可能性があります)

                                  
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-08-17 15:47 | Comments(2)

蝋の話(2)蜜蝋の色と使い道

1.蜜蝋は食用になる
c0067690_141037.jpg

       ↑トルコのコムハニー(以前の記事で既出)

 日本ではハチミツというと、ハチの運んだ花の蜜を純粋に絞り出したものを言うが、中東や欧州などではハチの巣の六角形につくりあげた小部屋ごと、切り分けて売っていてコムハニーという。
蜜蝋(ビーワックス)は確かに蝋であるが、唯一の食蝋とも言われ、普通に食用となるものだ。

 実際、中東各地で見てきたハチミツ専門店ではこうしたコムハニーばかりを見てきた。もちろん普通の瓶入りもあるが、レストランでもこのように丸ごと出されていると、もはやこれが普通と考えてしまうので、やはり人の食に対しての順応性は高いと思う。

 
2.使い道
ハチミツが、ハチの種が違い、更に採取してくる花の種類が異なることで香りも色も異なるように、蜜蝋も色が異なる。
 鮮やかな黄色をしたものから黒っぽい色のまでいろいろあるそうだ。その色の違いを利用して、いろいろな色のろうそくやピサンキ【イースターの卵をデザインに凝ってえがいたもの)と呼ばれる卵の模様づけまでしているという。
 ブロガーの先輩の「いち子ばーばのお針箱Ⅱ」のなかに、蜜蝋の使い方と色の違いをピサンキに使った例を載せてくださっているのでご覧ください。 
               ⇒   『蜜蝋色々』
  

◆ろうそく屋さんの蜜蝋
c0067690_1410549.jpg

一辺が40cmほどの立方体に固められた蜜蝋。

 ろうそく・クレヨンやワックス(大事な家具などに塗る高級ワックス)、化粧品(とくに口紅)使われているので、私たちはふだん意識はしていないが、いつの間にか蜜蝋にふれている可能性がある。
 ハチには、ハチミツ以外にもロイヤルゼリーや蜜蝋などいろいろお世話になっているものだ。

 口に入れるためのものを取るので、こういう蜜蝋やハチミツをとるときには巣箱をあけたときに、燻煙器で煙を一気に吹き込んで、ミツバチをおとなしくさせて取るのだ。

 そうでないと、ハチミツも蜜蝋・ロイヤルゼリーもみんな安全とは言えないものになってしまう。

3、ハチの子
 蝋の話からは外れるが、燻煙器のことを書いていて、突然思い出したことがある。

 以前に知人の家でこれまでになくハチがたくさん飛んでくるという話が出た。次々と飛んでくるのが目に入る。そうしているうちに知人は軒下のハチの巣ができていることに気付く。大慌てでビニール袋と何かの煙(タバコだったのか、木を燃やしたのか今となっては記憶がない)と殺虫剤を持ってきてハチを袋に追い込んで退治してハチの巣を軒下から取った。

 そのあとどうしようかということになったが、中にはハチの子が見える。ハチミツは搾り取れるほどではない。だが、もう一人の知人が、ハチの子はおいしいんだからと取り出して巣の内側のハチの子を蜜蝋ごと取り出してフライパンで炒めはじめた。

 初めてそんな様子を見て目を丸くしていたが、すっかり火が通って、どうぞと差し出された。ハチミツ漬けだから当然甘く、過熱しているから食べやすい動物性蛋白質という感じで躊躇なく食べたという思いでがある。

 煙と殺虫剤を併用していたが、どの程度殺虫剤が巣の本体に使われていいたのかはわからない。まあ、とくに身体の異常なく淡白な食品として食べたので、殺虫剤は袋の中に追い込んだハチ退治のほうに主に使ったのだろうと思うことにした。

                                          
人気ブログランキング
# by miriyun | 2017-08-17 15:05 | Comments(2)